東京第3の夜会へ。 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【7月28日・土曜日】
チラシには4時開始とあったが、会場の運動場は日陰がない、暑さを避けようと学校に着いたのは5時を過ぎていた。
皆も同じ考えだったようだ。日陰になり始めた運動場の入り口付近の席は埋まり始めていたが、舞台正面に人影はない。東京で一番暑い地域から来た練馬支部の委員長も汗だくだ。
私・「練馬に比べたら、板橋区は軽井沢でしょう?」
委員長・「2,3度違うのでは…『新報』の配達は地獄ですよ」
真顔で応えてくれた。
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入口付近で、のり巻きやキュウリの一本漬けを売るコーナーでは、発泡スチロールの箱が積まれていた。
暑さもあって、出すタイミングをはかっているようだ。
旅行会のチラシを配っていた板橋の女性同盟の高委員長が1年担任の黄先生と立ち話をしていた。
高委員長・「1年生のあいさつよかった。はきはきしていて…スゴハシンムニダ」
黄先生・「そんなことありません…」
1年生のあいさつも、何度か練習を見ていた低学年の歌と踊りも見逃してしまったようだ。残念! !
話は、クゴ(国語)の模範授業とつづいた。委員長は長らく東京第3で教鞭をとっていた、なかでもクゴの教育には定評のある人だ。
黄先生・「ぜひ、一度授業を指導してください」
高委員長・「指導なんて…意見交換をするぐらいなら…」
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各テーブルを忙しそうに回っていたオモニ会の姜会長は、エプロンも赤かったが、顔も真っ赤だ。
私・「飲みました?」
姜会長・「いや、提灯を吊るすのがたいへんで…日焼けでは…」
テーブルを見回すと、全員が赤ら顔だ。日にも焼けたようだが…。
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フライパンでの砂肝炒め、隣の焼き鳥のコーナーも、暑いというより熱かった。
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トッポッキ、隣の鉄板では何かを焼いていた。
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タッケジャン-湯気と言うより熱気だ。
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炭火での焼肉。ここではアボジたちが熱さと煙と戦っていた。
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ビールにチューハイ-ドリンクコーナーは先生の担当だ。
生ビールに長蛇の列ができていたが、泡しか出ない。美術の張先生がすこしパニクっていた。
その泡は見るからにクリーミーだ。金校長は泡が8割近いビールを美味しそうに飲みほしていた。
業者に問い合わせると、サーバーや樽が熱を帯びたのではないかというのだ。
サーバーを氷で冷やしたり、樽を水で冷やしたりして、ようやく一件落着だ。
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校庭では、ゲームコーナーにこどもたちが群がっていた。
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学区のチョチョン(青年同盟)と夏季実習に来ていた朝高生の担当だ。朝鮮大学の学生もいた。
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ここでもハプニングだ。これは暑さが原因ではないが、綿菓子の機械が突然動かなくなったのだ。
割りばしで砂糖の塊を取り除いたり、機械をたたいたり…。
待ちきれなくなった児童は隣のかき氷に並びなおしていたが、綿菓子の機械から目を離さない。よっぽど食べたかったのだろう。後で聞いたら、しばらくすると動き始めたという。原因は分からずじまいとか。
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運動場に戻ると、「愛校会」が今年の新入生に体操着をプレゼントしたとの報告をしていた。
その後、今年7月に発足した「アボジ会」の会長が抱負を語り、そして東京歌舞団の公演とつづいた。
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その頃には、空席が目立っていた正面の席も埋まっていた。
司会は、アボジ会の南会長と学父母でもある音楽の朴先生だ。
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歌舞団の公演が始まると、黄本部委員長は満面に笑みを浮かべ、大きな手拍子を送っていた。
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「統一列車」で参加者が一回りした後、いよいよお楽しみ抽選会だ。
まずは、児童の部。図書カード…一等はディズニーランドの一日ペアパスだ。
それまでは板橋在住の児童の名前がたくさん読み上げられていたが、一等は北区在住だ。
ハラボジは「孫が当たった」と、その姿をカメラに収めていた。
何度もシャッターを切っていた。
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つづいて大人の部。お米5キロ券とかコリアンフーズセットとか、扇風機とかだ。
アボジ会の南会長が当選者を読み上げると、相方の朴先生は、「これはお得」とか、「節電の夏に…」とか、「私も欲しかった…テレショップ高田で○○では…」とか、その顔は先生ではなく、完全に一オモニ、になっていた。
特別賞の「学芸会優先席・一家族4名様」のときは、「これがあったら1時間前から並ばないで済む」、「私も当てたい」、コメントは、やっぱり完全に一主婦だった。
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児童たちの帰宅時間を早めようと、いつもより1時間早いスタートだったが、閉会宣言の後も「宴」は延々と続いていた。
私も久しぶりに第3の同級生と飲み、区会議員の先生とも話ができ、愛校会や、青商会のメンバーとの新たな出会いもあり、とても有意義なひとときだった。
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帰えりのバスで、姉妹の児童と一緒になった。
後ろの席に座った姉は膝の上に置いた赤いカバンに伏して寝入っていた。隣の妹は窓に寄りかかりこっくりしていた。
寝過ごすのではないかと、何度か振り向いてみたが、いつものバス停で降りて行った。いちものように運転手に「ありかがとうございました」のあいさつを忘れずにだ。ik