東京第九での区議の訪朝報告会へ。 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【5月30日・水曜日】
 「日朝友好促進東京議員連絡会」の第6次訪朝団 中野・杉並報告会が催されるというので、杉並区にあるむ東京第9へ。
 校門から何人かの女子児童が出てきた。いきなり「アンョンハシムニカ」だ。
 3日前には運動会へ、今年に入って「阿佐ケ谷朝鮮学校サランの会」の月例会に参加するために度々、チェーグーを訪れているが、児童からのあいさつは何よりもうれしい。
 私・「遅いのでは?」
 女子児童・「習字です」
 私・「気をつけて…」
 女子児童・「……」
 こんなやりとりがつづいた。
 運動場では、男子児童が大きな輪を持って1人で遊んでいた。
 私・「帰らないの?」
 男子児童・「オモニが…」
 オモニを待っているようだ。
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 予想をオーバーする参加者に、椅子と机が次々と並べられていった。
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 5月14日から19日までの4泊五日、団員は14人。ポトンガンホテルに宿泊し、高麗医学科学院、朝鮮中央歴史博物館、金星学院、ドクフン里の古墳、大同江果樹農園、すっぽんの養殖場、万寿台創作社、ハナ音楽情報センター、万景台岳青少年宮殿、妙香山、板問店など、「短期間に、欲張った」スケジュールをこなしたようである。
 DVDに映し出された団員の顔は満足げだった。
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 報告者が一様に指摘していたのは、「百聞は一見に如かず」という言葉だ。平壌宣言発表10周年を前に、日朝をめぐる「非正常な」流れを変えていくとの心意気が満ち溢れていた。
 報告会終了後、缶ビールとマッコリを飲みながらの交流会に移った。
 オモニと一緒に校門を出て行く男子児童の姿が。先ほど運動場で一人遊びをしていた児童であるかを確認することはできなかった。
 懇談会も和気あいあい、話が途切れなかった。この日訪朝報告をした区議会議員も、鄭校長も、すべての参加者がそろっての後片付け。教務主任の趙先生は、「運動会の翌日は身体の節々が痛く寝込んでしまった」と言いながらも、若手の先生に交じって机を運んでいた。ik