【1月26日・木曜日】「阿佐ケ谷朝鮮学校サランの会」の月例会に参加するために東京チェーグーへ。
月例会は7時から、少し前に着く。
校舎の玄関先で、男子児童が教科書を見ながら、問題集の空欄を埋めていた。
私・「帰らないの?」
児童・「オモニと一緒に」
私・「迎えに来るのを待ってたいるんだ」
児童・「オモニは先生と…」
もちろんすべてウリマルでだ。男子は5年生、サッカーが好きで、数学が苦手とのことだ。
先生と二者面談をしているオモニを宿題をしながら待っているようだ。
ランドセルから垂れ下がった定期を見ると、三鷹になっている。満員電車にもまれていると話していた。
「それにしても、字が汚いんじゃない?」と 言うと、
児童は、オモニにもそう言われると話ながら、「オモニの字もぐにゃぐやだ」とも。
達筆でそうなのか、どうなのか確認はできなかった。
「学校に来るのは楽しい」と、何度も言っていた。
室内履きに朝鮮語で名前が書いてあったが、「ㅇ」がサッカーのボールのようなマークになっていた。
「オモニが書いてくれた」と、嬉しそうに話していた。

玄関の正面の壁には、「学級別の学芸会の目標」「私たちの誇らしい姿を誇示しよう!」とのポスターが貼られていた。学芸会は2月の下旬、東京チェーサムより少し余裕があるようだ。

その隣には「被害地支援活動の内容」わ示すポスターが。
アルミ缶集めの結果として「200㎏! !」。
約8.000缶、飲んだ量2.800.000ml、45リットルのゴミ袋で約100袋分、分かりやすい。
東京チェーサムにも同じポスターが貼ってあった。先生に聞くと、東京都内の少年団活動として行われた結果のようだ。

職員室では、先生たちが何やら…。
校長本人は「そんなことない」と言っていたが、校長が座っているので、帰れないのか?

少し遅れて始まった月例会が終わって、職員室をのぞくと、まだ数人の先生たちは何やら。
ドア際の先生は、舞踊部の案内をつくっていると言っていた。
9時40分過ぎ、職員室と玄関の光は、まだともっていた。

いつも遅くまでいる、東京チェーサムの金先生のアボジ、同級生の顔が浮かんだ。ik