<3・11大地震>福島初中・10 各地からたくさんの激励の手紙 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

トンポ・トンネ 日々イモジョモ

ブログの説明を入力します。

<3・11大地震>福島初中・10 
下記の福島朝鮮初中級学校ブログより転載しました。
 
■3月28日-各地からたくさんの激励の手紙届く■
 

3月28日(月)

体調を崩したため、更新が滞りました…不覚。
念のために、被爆ではないのでご心配なさらぬよう。
学校の今後を憂うあまり、図らずとも心労が溜まっていったのでしょうか…。

色々ご報告したいことがあるのですが、下のカキコでも述べたように、
支援物資を送ってくださった情報に関しては、その報告のみを簡潔に伝えたいと思います。

なお、確認はしているのですが、善意の物資を頂いているのにも関わらず、
私の調査漏れがあるかも知れません。その場合は、大変申し訳ありません!

報告①
昨日、支援物資の箱を開封しながら、「?」な問題が起きました。「○○県からの荷物なのに、荷物受理のチェックした項目に記録されていない」というものです。そこには朝鮮語で確かに、「××県 6-⑤」と書かれているのですが、朝鮮語であったため、「○○○県」と「××県」が似ているために起こった事でした。わかりづらいかと思いますが、特に「6-⑤」とあるんだから、あと5つ荷物があるのではないかと、探し回りました。

結果的に、荷物は探せなかったのですが、問題は解決したみたいです。(後味悪いですが…)

報告②
福島県にも、トンポたちが続々と戻りつつあります。

先日、金トンムまで報告しましたが、玄トンムの家族,李トンムの家族が戻ってきました。
これで、ウチの4年生は、半分以上戻った事になります!
李トンムは、学校に来なかったため会えませんでしたが…。

現状では11家庭中、4家庭が福島に戻ってきていることになります。
もしまだ報告が来てないだけで、郡山にいらっしゃるご家庭では、
お手数ですが連絡をいただけたらと思います!

報告③
以前、北海道の学校からの応援メッセージのお知らせをしましたが、
福島の学生達を心配して、激励のお手紙や、垂れ幕を各地方の学校から、多数いただきました!
私個人的な知り合いの名前などを見ると、嬉しくてたまりませんでした。本当にコマウォヨ!!
まだ、学生達がいないのでお伝えすることが出来ませんが、
お気持ちは、必ず伝えます!ていうか、校内に貼り出します!!
(ちなみに、写真を下の垂れ幕を選んだ事に、他意はありませんので悪しからず…)


http://www.h2.dion.ne.jp/~f-chojun/LOVELOG_IMG/908282EA968B20(Small).jpg
 
Posted by 管理人 at 09:53  |Comments(0)
 

3月28日(月)②

色んな方々からの、支援物資に本当に毎日勇気を頂いています。
下の方でも述べましたが、会津のRさん、Kさん、郡山市内のトンポたち。
そして写真にもありますが、40周年実行委員長であるLさん。


http://www.h2.dion.ne.jp/~f-chojun/LOVELOG_IMG/./83n839382B382F187A20(Small)-s.jpg



http://www.h2.dion.ne.jp/~f-chojun/LOVELOG_IMG/./83n839382B382F1874020(Small)-s.jpg

ここに、名前や紹介がもし出ていなかった場合は私のミスですが、
それでも頂いた物たちは、被災者たちや主にいわき方面へ帰る方々にお渡ししています。
もちろん、私の胃袋にも届いていますが…。
避難なされている方々の中には、料理人が多数いらっしゃるので、
本当においしい食卓を毎日囲んでいます。

先日は、皆で市内の大衆浴場へ出かけたり、夜は、ご自分たちの人生譚に花を咲かせ、
私も自分の人生では考えられないような経験を、
夜な夜な腹を抱えて笑ったり、ドキドキしながら聞いています。

特に日本の方々のお話は、本当に楽しいです。
きさくで良い方々ばかりなので、皆さんに紹介したいくらいですね。
車掌さんを務めた方の、津軽弁と秋田弁が入り混じった会話の笑い話や,
大阪にいらっしゃた頃の、ヤンチャな話。
中にはこんなのも。
この前にスタンドで一人で並んだ時に、相当並んだあげくガソリンも底を尽きかけの時、
誰しもが恐れる事を経験なさったYさん。
それは、最後の最後にストップをかけられる事です。
自分の前の人までが入れて、自分が入れなかった事を嘆き、
そして、ここから更に運転して戻らなければならない状況で、必死にスタンド員にこぼした一言…。
「殺す気か?」
です。

私もそうなったらどうしようと思ってましたが、なんとも恐ろしい体験談です。

ともかく、楽しいかたばかりです。
しかしそのほとんども、また勇気を出して、いわきへ帰ったり、また地方の親戚を探し旅立っています。
もう避難されて来た方たちも、残り少なくなってきました。
この苦難を乗り越えた本当の時に、今日の経験に新たな花を咲かせ、また会いたいですね。

学校も、避難所から元の学校への体制へと戻りつつあります。
学父母の皆さんには、本当に心配や不安がつきまとっていると思いますが、
明日にでも今後の予定を発表したいと思いますので、もうしばらくお待ちください!

http://www.h2.dion.ne.jp/~f-chojun/LOVELOG_IMG/./89EF92B720(Small)-s.jpg


http://www.h2.dion.ne.jp/~f-chojun/LOVELOG_IMG/./83s838A8387839392s91D420(Small)-s.jpg


Posted by 管理人 at 10:25  |Comments(0)


3月28日(月)③

学父母の皆さんへ。

下にも少々書きましたが、今後の日程は、今、具体的に考えている最中です。
日本学校は3月末までに2010学年度を締めくくろうと動いている中、私たちも同じです。

近日中に教職員達の「革命的休息」も一旦終え、また新学年度を迎える準備を整え始めることでしょう。
もちろん、卒業式もです。

「ハッキョが終わっちゃうんじゃないの?」という懸念をなさっているのも、
気持ちはわかりますが、そんな事はありません。むしろ、原発問題を早く解消し、
不安を取り除くためにはっきりしてくれない、現政府に恫喝したいくらいです。
勿論、一生懸命に取り組んでいるとは思いますが…。

明日にでも予定をご通達しますので、学父母の皆さん、どうか明日までお待ちください。
おおまかな決定事項でも明日には、お知らせします!!

ちなみに、現在「革命的休息」中の、教職員たちがこれを見た場合、質問があれば私に直接連絡をください。

皆が大変な中、プディ、これ以上の混乱が訪れないようご協力くださいm(_ _)m

小1のピリョンとんむも、本日早朝に、一度いわきへ帰りました。
そこからオモニと一緒に韓国へ一度渡り、4月の4日に福島へ帰ってくるとの事です!


http://www.h2.dion.ne.jp/~f-chojun/LOVELOG_IMG/./83s838A83878393908796B020(Small)-s.jpg
 
Posted by 管理人 at 10:37  |Comments(1)
 
<激励のコメント>
さすがわソンセンニン!
ピリョンとんむとの、しばしのお別れの前に、締める所は締める!
逆さ吊りの刑ならぬパンツ食い込みの刑ですね。
こんな時に不謹慎な発言かもしれませんが、やっぱりウリハッキョっていいですね!

人間、最後はチョンシン!
全国どこのハッキョを見ても、今なおそんな教育が行き届いてると思うし、
このブログからもそんな思いがひしひしと伝わってきます。

やんちゃで、ちょっと生意気なピリョンとんむも、
みなさんと一緒に生活しながら本当は思っているはずです。
ウリハッキョっていいなぁ~って!

近い将来、そのピリョンとんむが、
福島ハッキョを守っている立派な青年になってるかもしれませんね。

そんな子供達の未来を作ってあげれるように、今をみんなでしっかり乗り越えて行きましょう!

それではソンセンニン、明日もほどほど適度に!ヨルシミがんばってください。
Posted by 朴哲柱 at 2011年03月28日 21:54
 
 

朴さん、温かいお言葉コマプスムニダ。
現在どんな支援プロジェクトを行っている、芸能タレントたちよりも
私にはトンポたちのサランと、その存在自体が頼もしいです。
今日も頑張ります。
Posted by 鄭 at 2011年03月29日 10:31
 

3月29日(火)改め

本日を持って、このブログを当分の間、閉鎖します。
閉鎖に至った理由は多々ありますが、ここの更新を期待していた方々には申し訳ありません。

学父母ならびに現教職員の皆さんへ。
これからの情報は、全て学校側から正式に連絡しますので、いましばらくお待ちください。

また改めて、ブログは再開します。
それまで皆さんお元気で。

何か問議がありましたら、学校までご連絡ください。

T:024-955-3118
 
Posted by 管理人 at 16:26  |Comments(3)
 
<コメント>
スゴハスムニダ!m(_ _)m
ブログを通してこちらこそ感謝感激感動を有難うございました!(ToT)
困難の中、ソンセンニムのハッキョを守りたい、
守ろうとする姿は笑いありのブログでも私は真面目に受け止めました!
想像以上に現地での生活環境や精神環境はかなり厳しいと察します。
でもこれからもソンセンニムを信じています!(プレッシャーにならない様^_^;)
子供達は宝と言いますが、民族教育を担うソンセンニムも間違いなくウリ ポムルです!
スゴガ ノムノム マアヌルゴシジマン モムソンヒ チャ~ル ケセヨ!(*^o^*)/~~~
Posted by at 2011年03月30日 00:47
Zさん。
コマプスムニダ。


私もなるべく早くまた再開したいと思っています。
卒業式と入学式を行う頃には復活を目指したいです。
また、ピリョンとんむ一色で飾って行きたいですね。
Posted by 鄭 at 2011年03月30日 11:36
 

鄭成哲先生ニム、福島ハッキョのみなさま。
福島ウリハッキョの情報を伝えてくれてコマッスンミダ!
ツイッターやブログのおかげで被災地のウリハッキョや同胞の状況を
手に取るように知れたことは、本当に良かったです。
大変な不安の中、子どもたちとハッキョを守ってくれて、コマッスンミダ!
同胞のみならず日本の方達にも朝鮮学校について知り、
感じていただけるなら、このブログを是非見て欲しいと思いました。
28歳の若き教務主任先生に敬意と慰労の挨拶を送ります。
このブログは決して閉鎖することなく震災の記録としてとどめていただけることを強く望みます。
先生たちの愛と楽観と勇気が次世代に受け継がれていくことを信じて止みません。
Posted by へばらぎ at 2011年03月31日 10:34