昨日は、東京朝鮮第三初級学校の卒業式へ。
会場の校舎3階の踊り場には、各地の学校から寄せられた
お祝いメッセージが貼られていました。

3・11大地震の被災地の東北朝鮮初中級学校からの祝電です。

会場は、3階の高学年の3つの教室の隔たりを取り除いた「講堂」、
準備が着々と進められていました。

会場の後方に貼られているのは、低学年の児童の卒業生に宛てた感謝の手紙です。

掃除に飾り付け-低学年、特に5年生が準備の先頭に立っていました。

低学年の児童は椅子を持って、会場の3階に向かいます。
いつものことなりで、慣れたものです。

10時過ぎ、いよいよ卒業生の入場です。

卒業生は、一段高い舞台正面に着席します。

担任の梁先生が卒業生26人の名前を呼びます。喉を詰まらせていました。

金校長が学事報告、6年間をふりかえり、誇るべき卒業生を称える一方、
一人一人に「もっと大胆に」とか、「虚心に」とか、「がまんづよく」とかアドバイスを…。
途中、地震がありましたが、度重なる余震になれたのか、中断することもなく…。

▲卒業式より、ミニカーです。
「6年間優等」と「6年間皆勤」をW受賞する児童が17人もいました。
下に修学児童がいない学父母にも記念品と花束が贈られました。

男子も、女子も涙をポロポロではなく、ボロボロ流していました。
「卒業生のみなさん、ありがとう」との下級生の声に送られて、退場しました。

会場では記念写真です。

卒業式の後の、謝恩会の準備です。
一階からテーブルを運ぶのは、5年生です。

玄関から2階に上る階段の壁には、この日卒業した64期生の写真が早々と貼りだされました。

下級生は、いつものように集団下校です。

校門前で交通事故に遭った3年生の男子児童は、
オモニの自転車に乗っての帰宅です。

謝恩会の様子は次回。