<3・11大地震>、「朝青埼玉モバイル」-被害状況11・12・13 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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ブログの説明を入力します。

下記のブログから転載させていただきました。
 
 
震源地宮城の東北ハッキョ被害状況11
3月17日-同胞の大きなサランを、全身で感じ受け止め

更新が遅れてミアナンミダ。

停電によりネットが使えなくなってしまいました。

昨日の夜(3月17日)の報告です。

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3月17日(木)PM9:00

今日、沢山の支援物資を積んだトラックがAM9:30頃、無事ハッキョに到着しました。

あまりに沢山の物資にとても驚きました。

トラックから物資をリレーで下ろしていたんですが、
ダンボール一つ一つに同胞一人一人の大きなサランを、
荷物の重みと共に全身で感じ受け止めました。
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東京でも物資が足りないというのに、
何故こんなにも沢山の支援が集まるのかと皆、
伝えきれない感謝の気持ちでいっぱいになったはずです。

宮城を代表して校長先生が感謝の意を伝えようとしたのですが、
涙が止まらず何度も言葉につまる場面がありました。

周りの人も沢山泣いていました。

正直、自分も込み上げてくる感情を抑えるので精一杯で
少しでも気が緩んだら涙が止まらなくなると思い必死で我慢しました。
 
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そして物資を運んでくれた関東のイルクンから皆さんの心強く暖かいエールを沢山頂きました。

沢山の支援、本当に本当にコマッスンニダ。

そして5人は休む間もなく、凍てつく風が吹きつける道を東京へと帰っていきました。
しかし、帰った後、感動の余韻に浸ってる時間はありません。
自分たちには、苦しんでいる同胞に皆さんから頂いた、
支援物資を確実に届けなくてはいけない義務があるからです。

すぐさま第一陣が同胞に支援物資を届けに出発しました。
 
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途中、もっていく物資の量で色々と議論になりましたが、
対策委員会が的確に判断し指示を出していました。

物資を持ってゆく先々で地元の同胞から感謝の言葉を沢山頂きました。

この同胞社会では、一世同胞が築いてくれた相互扶助の精神が今も脈々と受け継がれています。この同胞社会の偉大さは今後も朽ち果てる事はないでしょう。そして今度はその恩をいつか皆様に返せるよう宮城同胞一丸となって頑張って行きます!

繰り返しになりますが、本当にコマッスンニダ!

また報告します。

震源地宮城の東北ハッキョ被害状況12
3月18日-大地は揺れても、決して揺るがない同胞社会の絆


3月18日の午前に更新された、仙台の朝青員の文を引用します。

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アンニョンハシンニカ。

今日は寒さが厳しいですが、兵庫からお越し頂いた支援部隊の方々を迎えるかのように空は晴天です。

先ほど、物資伝達モインが行われました。

物資はこちらの現状を一生懸命考えて送ってくれた物だとすぐ分かりました。

大量の食糧や生活用品を含む物資はもちろん、
ガソリン、スクーター、自転車など同胞訪問をしよとしたら必要不可欠なものばかりでした。

また学生や幼稚園生から沢山の絵やメッセージが描かれたものも頂きました。
みんな、そのメッセージにとても励まされています。

16年前、テレビであの震災を見た衝撃は今でも頭に焼きついています。
苦しい思いを経験した兵庫県同胞だからこそ、伝わるものがありました。
その時、兵庫に集まった数え切れない『サラン』は今16年の時を経て宮城に集まっています。

しっかりそのバトンを握りしめ、宮城同胞は走り続けます。

そしていつの日か、どこかで同じ思いをするかもしれない同胞たちに、
そのバトンをしっかり渡せるよう大切に大切に握りしめておきます。

マイクロバスで16時間という長い時間をかけて
16年前の兵庫県同胞の想いはしっかりと受け止めました。

大地は揺れても、決して揺るがない確かな繋がり、
同胞社会の絆はしっかり生きています。

兵庫県同胞の暖かい支援に宮城県同胞一同、言葉では伝えきれない深い謝意を表します。
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▲頼もしいバス!

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支援ホントにコマッスンミダ!
 
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しっかり渡されました!在日のネットワークはホントにあったかいです!


震源地宮城の東北ハッキョ被害状況13
北海道からもワゴンにいっぱいの愛と支援物資が!


色んなところから支援隊が来てくれています。

北海道からも到着しました。

現地の朝青員の感想をお聞きください。

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お昼の12時頃、兵庫に続いて北海道からも沢山の支援物資が届きました。

あのワゴンにどうやってこんな大量の荷物を積んで来たのかと皆、不思議がっていました。

こちらは、北海道出身の同胞も沢山います。
相当、工夫して一つでも多く物資を運ぼうとした
北海道同胞の大地のように広い気持ちがひしひしと伝わってきます。

物資にはニンジン、タマネギ、ジャガイモ、大根等の
北海道で育った野菜やお米がたくさんありました。

それとご当地インスタントラーメンなんかも皆から人気がありましたよ!(笑)

ガソリンも沢山頂いて、さっそく自分の車にも入れさせて頂きました。
これで沢山の同胞に物資を配ることが出来ます!本当にコマッスンニダ!

東京からは朝鮮新報社、総連映画製作所の方もお見えになりました。

午前中からこの状況を多くの同胞に伝えようと精力的に動いてらっしゃいます。

全国から沢山の物資が届くにつれ、
ここ被災地では物資の数だけ笑顔や笑い声がどんどん増えていってます。

皆さまのおかげで、あいにく落ち込んでるヒマもありません。

北海道同胞の沢山の『支援物資』ならぬ『サラン物資』確かに頂きました。
宮城同胞で一つ残らず、お腹と心の中に入れて同胞奉仕活動の原動力にさせて頂きます!!
チャルモゴッスンニダ!

再び報告します。

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北海道同胞から頂いた野菜でカレーを作りました!とってもおいしいです!
 
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このワゴンにたくさんの愛と支援物資が!