3月1日-3月の「初登校」は、十条の東京朝高の体育館です。
スポーツ大会の観戦ではなく、東京都内の少年団の2010年度の総括集会が催されたのです。
東京1、2、3、4、5、6、9の初級学校の4、5、6年生の児童が参加しました。
まずは昼食です。この男子児童は左利きです。

おにぎり? おむすび??

カラフルです。

この女子児童も左利きです。


手のひらに刺さったトゲを先生に抜いてもらっています。

食事を終えた児童は、少年団の赤いネッカチーフをして待機です。

いよいよ少年団「の東京連合団年間総括集会」が始まります。
各学校別に参加人員の報告、チェーサム(第3)は74人、
96人参加のチェーイル(第1)に次ぎ二番目の数です。

各学校の代表によるに、模範的な活動の報告についで、表彰です。
東京連合団では2010年度、「学ぼう!」、「感じよう!」、「誇ろう!」の
3つをキャッチフレーズに「檀君運動」を繰り広げてきました。(「檀君」とは、朝鮮民族の始祖)
自分が通っている学校と地域の同胞社会について、
理解を深めるための調査活動に励んだようです。

各学校の多くの分団(クラス)、個人が表彰されました。
チェーサムも多すぎて書ききれません。
名前を呼ばれるたびに「チョッタ」とか、「万歳」とかを叫ぶ児童がいましたが、
チェーサムの児童はなぜか淡々としていました。

いよいよ第2部の「遊びの場」(私が勝手につけました)です。
昨年11月の「中間総括後の「遊びの場」は、
学校対抗の朝鮮相撲、膝相撲と尻尾つかみなど、
3つの民俗ノリ(遊び)でしたが、今回は全員参加のゲーム大会です。

風船割り、紙飛行機飛ばし、辞典ひき、ピンポン玉ころがし、文字合わせ、
朝鮮将棋に朝鮮の歌のイントロ当て、パターゴルフにダーツ…全部で20。
参加スタンプ3つで1回の抽選、賞品がもらえます。

各学校別に競技を仕切ります。風船割りは東京第2です。

紙飛行機をつくっています。

人気のコーナーに児童が群がっています。

児童が入り混じり…学校の区別がつきません。
何をしているのでしょう? 黄先生がカメラを向けていましたから、チェーサムの児童でしょう。

的当て-ダーツです。

こちら朝鮮将棋に夢中です。

第3管轄のコーナーです。行列ができていました。

何か描いています。

ハガキ大の台紙に絵や文字を描き、それをトースターで加熱すると、
4分の1程度に縮小された栞になります。
「嵐」「KARA」「少女時代」の文字も…。

イントロ当てゲームのポスターです。東京第6の管轄です。

単語の早引きコーナーです。

3冊の辞書の中で、1冊は共和国の「現代朝鮮語辞典」でしたが、
他の2冊はソウルで刊行された「初等国語辞典」でした。
南北で、母音・子音の並び方が違うのですが、児童たちに迷いはありませんでした。

チョチョン(青年同盟)の専任と、あっち向いてほい。

チョチョンも楽しそうです。負けると悔しがっていました。

3つのスタンプで1回の抽選、先が赤と黒の割りばしは当たり!!
はずれは飴1個です。

こちらの賞品はおもちゃ。

こちらは文具。迷っています。

参加者370人余り、たまには、1人のテレビゲームや携帯ゲームではなく、
みんなで楽しむこんな手作りの遊びもいいのかも知りません。

了