3月、いつもの東京チェーサムへの「初登校」は、校内マラソン大会です。
10時-校門前に整列、会場まで徒歩での移動です。
公衆道徳を守って、上級生が下級生の面倒をみるように-
6年生の男女児童が注意を促します。。

底冷えがします。こんな恰好をしている児童も。

高学年の児童が低学年の児童の手を引きます。

高学年の児童が車道寄りを歩きます。

40分くらい歩いたでしょう。目的地の城北中央公園に着きました。
今年度最後の全校生による学校行事です。目標は、全員が最後まで走ることです。
金校長がいくつかの注意事項を話しました。

全員で、「人民保健体操」です。私も何十年ぶりにしました。覚えているものです。
一周630メートルのコースを1、2年生は2周・3、4年生は3周、5・6年生は4周、
男女別に走ります。

11時スタート。その前に記念写真です。
走るポーズを撮るのですが、どうみても「キャイ~ン」です。

待ち時間は遊びの時間です。

記録係です。

ゴールした児童に飴を渡す係です。

順位を見せ合っていました。

やっぱりキャイ~ン」です。

女子のクラスメートに男子が大声で声援をおくっています。
テープには、「東京朝鮮第三初級学校創立記念 少年団長距離大会」と書いてあります。

花粉症の児童は苦労したようです。スタートしたときはマスクを外していましたが、
途中からマスクをして走る児童もいました。
最後まで走るように、一緒に走りながら励ましています。

1年生女子の最終ランナーを全員で迎えています。

1、2年の女子のつぎは男子、そして3、4年生の女子、次に男子、そして5、6年生…。
走った後の待ち時間も遊び、土を掘っています。

木の幹の中に何かいるのでしょう。つっついています。

足を引きずっている児童に走り終えた同級生が伴走します。
ゴールするなり、倒れ込む児童がいます。
「大丈夫か」と、声をかけると「あと一周出ます」との元気な答えが返ってはきましたが、
とても大丈夫ではなさそうです。

みんなスタートと同時に全力疾走です。50メートル走のスタートと同じです。
金校長は、自分のスピードで走るように「マイペース」「マイペース」と叫んでいましたが、
右の4年生、「マイペース」とは「ゆっくり走れ」という意味だと思ったようです。

「オッパー頑張れ!!!」、妹が必死で兄を応援しています。

記録係は大任です。
綜合の1、2、3位はミニトロフィー、学年の1、2、3位は金銀銅のメダルです。
表彰式は、学校に戻って行われました。

脱落者なし、全員が完走です。
最後に学年別に記念写真です。
4年生-写真を撮るときの顔の角度を決めているチョッとませた児童がいました。
6年生-1位の児童と25位の児童が仲良く隣同士でポーズをとっていました。
後片付けは6年生です。

12時50分撤収です。
1年生は、スクールバスで学校へ。他の学年は来るとき同様歩きです。
6年生と1年生は自然に手をつないで帰っていましたが、
5年生の男子は2年生の女子の手をなかなかつなごうとしません。
帰りは小雨に降られ、こんな恰好の女子児童も。

私-正直疲れました。公園までの往復に1時間15分余り歩き、
底冷えのするなか、2時間余りの観戦です。
学校まで辿り着きましたが、その後の表彰式に参加する余力がなく、「早期下校」しました。

了
4月18日発売の「統一評論」5月号に
詳しく書きます。
ブックレット『朝鮮学校のある風景』の6号に掲載します。