いよいよ運動場で「焼肉パーティー」です。
校舎から運動場に向かう塀が崩れていました。
学校ができて65年、この3階建の校舎ができて48年、この塀は…。
終業式前には補修工事を終えるとのこと。
校長は「すぐに対応してくれる同胞業者がいて助かる」と話していました。

いくつかの注意事項を児童代表が伝えます。
オモニ会からサッカーのゴール門とバスケットボールの「板」のプレゼントの発表に拍手!!
児童の代表が「練習頑張ります」との決意表明。

煙ってます。準備した肉は、牛の赤身にホルモン、鶏の焼き鳥など40キロ+キュウリにキムチ。
児童たちは、ジュース・サイダーの飲み放題に大喜びです。

ご飯・おにぎりは持参です。隣に座った女子児童のお弁当です。
牛肉より焼き鳥が好きなようで、3本も美味しそうに食べていました。

8人づつ17の七輪を囲みます。先生とオモニ会の役員が一人づつ世話をしていました。
取材に来た学友書房の記者も児童に交じって、美味しそうに食べていました。

教育会の洪先生は、朝からフル回転です。

男子児童が焼肉をほうばったまま天を仰いで「綺麗な雲」と一言。
「65周年」を祝うかのように、この日は晴天、少し汗ばむような陽気でした。

七輪の炭火担当の金教務主任は、この日一日中汗をかいていました。

最後に全員で、オモニ会の役員に「コマッスミダ」。オモニたちの笑顔はとても素敵でした。

焼肉の後は、いつものように掃除です。
玄関マットを外に運び出す女子児童。少しよろけていました。

こぼした洗剤をトイレットペーパーで、器用に拭きとっています。
教室をのぞいたら、彼の誕生日は1月1日と書いてありました。

その間、5年生の女子児童は、会議室で「65年写真文字」を完成させます。

低学年は集団下校です。まず、バス組が出発します。

高学年の教室をのぞくと授業です。
来週の期末試験に備えて、今週から始まった「放課後学習」の継続です。
焼肉の後に授業? 期末試験が迫っているのです。

一緒に帰るため、妹は本を読みながら兄を待っています。

自転車で下級生の集団下校について行った高先生が戻ってきました。
校門前で、オモニ会の役員との話はなかなか終わりません。
「商店街でチンドン屋さんに会って、児童の足が止まってしまった」と、話されていました。

長~い一日でした。
児童たちには、思い出に残る「創立65周年記念行事」になったでしょう。
校門の隣の柿の木にとまった小鳥のさえずりを聞きながら、学校をあとにしました。。

了
2011年1月発売の「統一評論」の連載に詳しく書きます。ik