朝鮮訪問記・番外編 その6-南北合作の自動車が躍進
3南北合作の自動車が躍進
40人の労働者、日本人技術者も勤務
西海閘門に行く途中、南浦市手前右手に「平和自動車工場」の看板を発見し、車中から慌ててシャッターをきったが、撮り損なってしまった。
今年7月、朴社長が稼動6年目にして、初めて収益金50万ドルをソウル本社に送金したと発表して、注目された自動車組立工場だ。
そこで350人近い労働者が、2、3人の韓国人技術者と7人の日本人技術者と一緒に働いている。
昨年の販売台数が650台で、今年は1.500台を計画している。
今後は、欧州連合の排出ガス規制基準をクリアーした車両を作り、ソウルに供給する可能性を探っていると、社長は意欲的だ。
販売先は、共和国の政府機関や貿易会社、大使館などで、ドルやユーロの現金取引だという。一番の人気車は、4輪駆動のSUV「ポクギ3」で、価格は18.000ドル。
もっと詳しくは
「私のピョンヤン訪問記-快適な共和国旅行の仕方」
B6版・310頁・頒価1.680円
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