安英学、共和国での練習風景を語る | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【09年06月27日・土曜日】「金総書記から親書届いた」

 水原・6月24日発「聯合ニュース」は、「サッカー北朝鮮代表で国内プロリーグ・Kリーグの水原三星ブルーウィングスに所属するアン・ヨンハッが23日、公式記者会見を行った」と、会見の内容を詳細に伝えた。 

 日本語版のタイトルは「北朝鮮代表アン・ヨンハッ『金総書記から親書届いた』」

 以下、会見の全容を紹介する。

 2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会への出場を決めたサウジアラビア戦を前に、選手らに金正日(キム・ジョンイル)総書記からの親書が伝達されたと明かした。「本大会に必ず進出してほしい」と、督励する内容だったという。

 北朝鮮のW杯出場は、1966年イングランド大会以来44年ぶり。アンは「幼いころの夢だったW杯進出を実現できてうれしい。南北がともにW杯の舞台に立つ歴史的なことを成し遂げうれしい」と、強く語った。

 韓国代表が17日にイラン戦を行っていた時間、北朝鮮代表は昼寝の時間だったが、韓国の結果が気になり、ルームメイトの鄭大世(チョン・テセ・Jリーグ川崎)とテレビで観戦したという。「韓国がまずゴールを許したときははらはらした。パク・チソン(マンチェスター・ユナイテッド)がゴールを決めてとてもうれしかった」と笑顔を見せた。その後、サウジアラビア戦のためスタジアムに向かう際、選手同士、「韓国がイランと引き分けた。自分たちも引き分ければ出場できるが、最後までしっかりやろう」と語り合い、士気を上げたという。

 北朝鮮のサッカー環境についても紹介した。サッカー協会は、サウジアラビア遠征のため平壌からコメやキムチなどのおかず類を空輸し、調理師も同行させ選手に北朝鮮料理を食べさせるなど、支援を惜しまなかったという。

 北朝鮮代表にもW杯出場への褒賞金計画があるかとの質問が上がると、「具体的な内容はまだ分からないが、あると聞いた」と答えた。通常、五輪や世界選手権などで金メダルを獲得すると、アパートや自動車が与えられ「英雄称号」も受けるという。そこまでの水準ではないようだが、褒賞はあるようだと説明した。

 北朝鮮代表は、平壌・大同江近くの松新地区にある代表チーム訓練場でW杯準備を整える。訓練場には、天然芝のグランドが4面あり、最近は人工芝1面、天然芝1面を新たに造成しているという。男女代表の宿所がそれぞれあり、ユース代表の宿所も建設中だ。今後は欧州や南米の強豪と強化試合を行うという話を聞いたと伝えた。japanese@yna.co.kr
 
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2009/06/24/0300000000AJP20090624003400882.HTML