【09年4月28日・火曜日】
昨日は、朝大へ。「ロマンス通り」も、大学も新緑に囲まれ、すがすがしい季節である。
「物語」に、チェーサムから朝鮮大学校に進学したトンムたちの声を載せたいと思い、アンケートを試み、先々週、大学を通じてチェーサムの卒業生に依頼、先週末に22人中21人から回答を得ることができたとの連絡があり、早速とりに行った次第である。
三年生の康潤伊さんが全学部、全学年のチェーサム出身者にひとりひとりにアンケート用紙を渡し、回収してくれたのである。全寮制だとはいえ、授業もはじまり、アルバイトもありで、大変だったはず、感謝、感謝である。
潤伊さんとは親子ほどの年が離れているが、チェーサムの先輩と後輩、それに、彼女は私が社会人なったときの職場でなにかと面倒をみてくれた先輩の娘さん、とても初対面とは思えなかった。これも「物語」がもたらせてくれた縁であろう。
現在、朝大には2000年卒の53期から03年卒の56期生まで、22人のチェーサム出身者が在籍しているとのこと、残り一人は郵送してもらうことにした。
アンケートの内容は、第二部「21世紀に羽ばたくコッポンオリ」に収録する予定である。ik