心にしみた東京朝中生20人による「追悼歌」 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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 東京朝中生20人による「追悼歌」-心にずっしりとくるものがありました。

 2月28日、横綱町公園の東京都慰霊堂での「東京大空襲64周年朝鮮人犠牲者追悼会」での出来事です。

 韓国から参列された遺族の追悼の辞、ソウルと平壌の関連団体から追悼文-事前に朝・日の翻訳文が手渡された追悼会。こうしたあまりに用意周到、準備された催しは、ややもすると集中力を欠くものにならざるをえません。

 そんな雰囲気を一蹴したのが、チマチョゴリ姿の彼女らが歌った「パンダル(半月)」と「チョゴリ」です。慰霊堂の高い天井にこだまする歌声は、あたかも聖堂で聞く賛美歌のように、厳かに参列者の胸奥深くとどきました。

 韓国から初めて参列され、大空襲によるアボジの死を実感したという遺族の方々の悲しみと、多くの犠牲者の無念さをも癒したことでしょう。ik