波紋!! 草創期教師の60年ぶりの来校 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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 今日、朝一番、といっても9時少し前、「俺たちの旗」の筆者の6期生のパク・キソク氏からの電話である。

 インターネットで『朝鮮新報』見ていたら…」、少し興奮気味のパク氏。

 私「チェ・ヨンドクさんのことですね」

 昨日、ブログで紹介したペ・ヨンヒ先生の投稿のことである。

 話は早い。パク氏いわく、自分が書いた本に出てくる中学時代のクラシック好きの先生のようだとのこと。

 「チェ先生が82歳、私より一回り上だったのか…」。思い出にしたるようにパク氏の話はつづく。

 「10年史」には、「社会」が担当だと記されていたというと、「地理」を習ったというのである。T出版社を興し、「ユンボギの日記」を出したとも。

 早速、東京朝高の校長先生に電話で確認したところ、当人だというのである。チェ氏は先代の議長と同僚教師らを懐かしみ、校長がプレゼントした、複写した当時の写真を大切に持ち帰ったということだ。

 ペ先生の投稿は、つぎのような言葉で結ばれている。

 「私はチェ・ヨングドッ先生が流された涙を絶対忘れず、今日私たちの学校がそうであるように、これから 60年後にも立派な学校であるよう、学生たちをたくましい朝鮮人に育ていくことを決心した」

 チェ先生、60年ぶりの母校訪問を一卒業生として大歓迎します。温かく迎えた在校生のトンムたちと校長先生、チョンマル チャル ハショッスミダ。それからペ先生、コマッスミダ。先生が投稿されなかったら、パク氏は恩師の消息を知ることはなかったはずですから。それから投稿での「決心」に心からの敬意を表します。ik


PR チェ・ヨンドク先生のことが語られている
 パク・キソク著「ぼくらの旗-君はあの頃(都立)の東京朝高生を知っているか」
 詳しくは
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/10.htm