「民族時報」08年12月15日号からの転載です。
「ウリハッキョ」韓統連、総連、教組が主催
四日市の上映会に200人
韓統連三重本部、朝鮮総連四日市支部、三重県教職員組合三泗支部で構成する「四日市で『ウリハッキョ』(わたしたちの学校)を上映する会」は六日、四日市市内の勤労者総合福祉センターで、在日同胞と日本の市民ら約二百人が参加して、韓国の金明俊監督のドキュメンタリー映画「ウリハッキョ」の上映会を行った。四日市市教育委員会、日朝友好三泗地区市民の会、日朝友好三重県民会議が後援した。
実行委員会を代表して、金相祚・韓統連三重本部代表委員が主催者あいさつした。金代表委員は「拉致問題によって北朝鮮バッシングがつづく日本社会にあっても、民族の子どもとして誇らしく生きる子どもたちを理解してほしい。上映会を通じて、日本のみなさんと在日同胞の友好、そして在日同胞社会の和合が一層深まれば幸いだ」と述べた。
参加者らは、笑いあり、涙ありの北海道朝鮮学校の生徒たちの映像を食い入るように見つめ、上映後には大きな拍手を送った。
上映に先立って、北側オリニ栄養パン工場東海事業本部の厳一美・本部長が、「パン工場事業は、みんなが幸せになるために、みんなが参加できる平和運動であり、統一運動だ」と、同事業への参加と協力を訴えた。同事業本部のブースには、加入申請が相次いだ。
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