「ナンタ」見てきました。 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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 昨日、「ナンタ」を見てきました。「COOKIN NANTA」は、包丁やナベ、まな板などをナンタ(乱打)して、朝鮮固有のチャンダン(リズム)を刻むミュージカル・パフォーマンスです。

 ソウルには常設館もあり、一度は見たいと思っていましたが、その思いがハナ信用組合創立5周年を記念する特別来日公演で実現するとは、時代の変化を実感します。

 開場4時にあわせて、会場の吉見記念講堂に行ったのですが、すでに良い席は埋まっていました。幸い、H先生のご好意で、前から9列目、中央に座ることができました。H先生によると、一回目の終了と同時に長蛇の列ができたとそうです。

 出演者と会場が一体になって、今風に言うと「のりのり」の舞台でした。それも多くの観客がウリマルを知り、ウリハッキョで自然に育んだであろう「チャンダン」を知っているからこそ、一層の盛り上がりを見せたのではないでしょうか。

 フィナーレを迎え出演者が、今公演の「特別な意義」を語り、世界数十ヶ国、百数都市で公演を行いながら、だだ一箇所行くことができないことが所があると述べていました。

 明日からのノ・ムヒョン大統領の平壌訪問が、そんな「歪んだ現実」を打破する結果をもたらせてくれることを願わずにいられませんでした。

 
 なお、「ナンタ」のホームページ(http://nanta.i-pmc.co.kr/index.asp)には、「ナンタの誕生と目標」について、次のような言葉が記されています。
 「世界に通じる公演を作ろう」
 「最も韓国的なことが、最も世界的なことだ」

 素晴らしい発想、確固とした民族の自負に感服。

 写真下は、ホームページからの転載。当日の出演者とは異なる。