
【07年月28日・金曜日】先週末、朝大の同級生Yから5冊の注文が。手渡すために池袋に。
彼女は、東京チェーサムの学区の一つの支部の女性同盟の役職についている。学区内の日本の人々に朝鮮学校の存在、民族教育の歩みを知って貰うためのまとめ買いだという。激励を込めてであろう、来春予定している下巻の刊行のための賛助金もである。同級生ながら、ありがたいことだ。
一緒に来た娘さんは、東京朝高を経てK大の法学部へ。弁護士をめざし、来春には法科大学院にすすむという。ウリハッキョの卒業生が弁護士に、一昔なら考えも及ばぬことである。
ウリハッキョを卒業した弁護士、同胞には心強い存在だ。それは同じ在日だというだけではなく、その歴史をよく知り、同じ感性をもって理解しあえるかけがえのない同胞だからだ。
ウリハッキョは、在日のアイデンティティーを育む唯一の場なのかも知れない。
「物語」が、そんなウリハッキョへの理解を深めるために役立てれば幸いだ。
■「草創期の東京チェーサムを記録する会」からのお願い
①上巻の普及で、下巻の刊行をご支援下さい。
まず読んで下さい。そして誰かにすすめて下さい。貴方のお名前で、当会から直送いたします。
「私たちの東京朝鮮第三初級学校物語」上巻(証言編)
日文・368頁・頒価2.860円
ご注文はTEL.FAX 050-3322-0688、メール
uil21@yahoo.co.jp
関連ホームページ
http://www4.ocn.ne.jp/~uil/tokyo3.htm
②一口三千円の賛助金にご協力下さい。
下巻の巻末にお名前を記し、記念として一冊贈呈します。
(郵便振替 00150-3-190686 工房ウイル気付 「記録する会」)