今日は、「一にタイトル、二に装丁。三、四が無くて…」とのテーマに引かれて「本郷クラブ」が主催する講演会へ。
会員でなくても参加できるこうした講演会や、勉強会などには極力参加するようにしている。良い本に出会えた時の喜びは格別だ。また、同時に講演会や勉強会で、今まで知りえなかったことに気づかされることも度々だ。。
「本づくりをはじめて40年、800冊を世に送り出してきた」講師、具体的な事例をあげての話は、とても刺激的だった。
様々な技法や、努力の積み重ねもあるのだろうが、最後の決め手は「感」、予感だと言うのだ。それを極めるための人との付きあい方、感性の磨き方などなど…、それに何よりも大切なことは、「本」という形にして世に送り出す喜びを持ち続けることなのだと思った。
講師は謙遜されていたが、参加費の何倍もの価値は十分あった。
現在手がけている、「本」づくりに生かされればいいのだが…ik