8.15夜会-盛り上がった「フェサンギ」の話 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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 先日、チェーサムの8.15夜会で、白い髪や、髪のないよっぱいらいのなかで、異常に盛り上がった話があります。

 「フェサンギ」を復刊させたらどうかとの話です。

 1960年代に生きた同胞であれば、誰でも手にした、「在日運動の元気の源」、あの「フェサンギ」です。分会での早朝学習会や、「ペッポン イッキ」が当たり前の時代でしたね。

 このご時世だから、60年代を懐かしむのでしょうか?

 どの家庭にも、必ず一冊か二冊はあったはずです。それも、いつの日からか、目にすることがなくなりました。

 チョンサンフェの世代は、その存在すら知りません。

 みなの口からは、「プルサジョ」、「トンジドゥル イ チョンウル パダジュオ」、「サリョンブル チャジャカヌン キレソ」…次々と懐かしのタイトルが、感想と共にのべられました。

 「フェサンギ」としては、何巻刊行されたのでしょうか?

 日本では「昭和レトロ」と言われますが、在日朝鮮人の社会では「フェサンギ」なのでしょうか?

 もう一度是非読んでみたい、幾つかの代表的な話を抜粋して一冊の本に編んだみたら、もちろんウリマルで。「フェサンギ」に記されたこと、その情緒はウリマルを知っている人にだけにしか、正しく伝わらないなど、その場が「編集会議」化されました。

 著作権・タイトルの選択・編集・刊行・普及、何よりも財源の確保など、クリアすべき問題は少なくありません。

 いかがなものでしょうか? 皆さんのお知恵を拝借したいと思います。

 「フェサンギ」を知らない方は、アボジ、オモニ、ハラボジ、ハルモニ、トンネの主に尋ねてください。