嬉しい感想―北海道からはメール、新潟からはFAX | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【07年5月17日・木曜日】「スゴヘッスミダ」(ご苦労さんでした)
 たとえ一言だけでも嬉しいものだ。それがチェーサムの草創期の主(ぬし)ともいえる在日教育界の長老C先生からだというと、喜びもひとしおである。

 ソウルをはじめ各地の上映会で大きな反響を呼んでいる韓国の監督による「ウリハッキョ」の舞台になった、北海道の朝鮮学校のK先生からメールが届いた。
 先生とは一度もお会いしたことがないが、この何年間メールでのやり取りを行っている。
 「チェーサム物語コマッスンミダ。
 圧倒的な内容に感心しました。
 ウリ教育会会長は理事会でこの本の話を持ち出し、『ウリハッキョもこういうのを作らなくてはいけない』と言ってました」とのこと。

 「本」の刊行に際してつくった案内文の冒頭に「まず、読んでください。そして知人にお勧めください。そのことが来春・続編刊行の支えになります」と記した。

 多くはないがすでに、この「アピール」に賛同し、知人やウリハッキョの図書館に寄贈されている方もいる。
 その中の一冊が、北海道の教育会会長の手に渡ったようだ。

 プレゼントしたはずなのに、「入金しました」とのK先生の心遣いにかえって恐縮。チョンマル コマッスミダ。

 新潟からはフッククスが。
 「本当に嬉しく本を受け取りました。心から敬意を表します。読み進むほどに感動が大きくなります。連休の時、妹に会って渡してしまったので、まだ最後まで読んでいません。2冊送ってください! 」
 Kさんは自筆で「思い出話」を寄せてくれた、中学生当時の私の恩師でもある。その「物語」同様に、文章に「!」が踊っていた。

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