Twitterで書きました。「電車の乗り継ぎがうまくいかず、飛行機に乗り遅れそうだ」と。
逆でした。むしろ、神のような乗り継ぎを披露しておりました。
色々考えた挙句、あんな風に書いてしまったのでした。
朝、車で羽田に向かうために、フライト２時間半前に家を出発しました。混んでいなければ４０分で羽田に到着しますが、首都高の朝は時間が全く読めないため、２時間かかっても間に合うように家を出たわけです。
ところがどうしたことでしょう。高速に乗るまでに普段なら１５分ほど車を走らせるのですが、そこで謎の大渋滞にハマってしまいまして。一向に高速入り口にたどり着けません。
家から高速入り口までの道のりを、ようやく半分ほどきたでしょうか。なんとそこですでに…
１時間
これはダメだ、電車に乗らないとヤバいと察知しまして、即座に自宅駐車場に車で戻った時点で…ギリもギリ。すでに検索した到着予定時刻はフライトの９分前を示していました。
どうする…どうする…！
思いついたのは、乗り換えの検索条件を「急いで歩く」に変える事。これでもしかしたらもうちょっと早い電車に乗り継いだりできるかも…！
自宅駐車場から全力疾走した挙句、満員電車に揺られながら、なんとか指先を動かして検索に検索を重ね、普段なら１回の乗り換えで到着する道のりを、３回乗り換える事で時間短縮に成功、なんと１４分前に羽田に到着するモノレールに乗れたのです。
まぁ、アウトなんですけどね。それでも。
羽田空港は大きいからでしょうか。出発時刻の１５分前までにチェックインしていないと、ゲートを通過する事ができないのです。
それでもなんとかなるかもしれないし…
淡い期待を胸に抱き、到着するや否や、またしても今世紀最大の全力ダッシュ。息も絶え絶えにチェックインカウンターに到着。も、まぁ当然ですけど、締め切られておりまして。
万事休すかと思ったところで、一応カウンターの方が搭乗口に連絡してくれたんですよね。まだ乗れそうですか、と。そしたらなんと大丈夫と！
こうして難を逃れたわけです。
では、なぜ嘘をついたのか。車で行こうとしてなければ、そもそもこんな事にならなかったからなんですね。２時間半前に出てもダメだったんだから仕方ないじゃないでは済まされませんからね、車で行こうとした自分が悪いのは明白です。
つまり、もし間に合わなかった場合にも、なんとなく「仕方ない事だった」と思ってもらえるように小細工しちゃったということなわけです。
せっこいのぉ～…。
ってか、そもそもつぶやくなやボケって話なんですけどね。そこまで急いで間に合った飛行機に、なんで俺より後に３人も乗って来るんだって話なんですけどね。ま、僕はなんとなく勝算があったといいますか、これは間に合うぞ的なへんな自信があったんですよね。だから、かなぁ。
とにもかくにも、本当数年ぶりにこんな全力疾走をかましました。帰りにはすでに足がパンパンだし、足の裏はなんか水でもたまったんじゃないかってくらい痛かったですわ。
はぁ～つかれた。とにかくつかれた。よし、泥のように眠るというやつをやってみよう、うん、そうしよう。そして今度からは３時間前、いや、それならいっそのこと、空港に前乗り…いやいや、それなら普通に前乗りすればいいじゃんって話ですよね。
そうですよねぇ～…。
１１月
１日 千葉県 パラッツォ馬橋中根長津店と馬橋店の二店舗に。
細かい時間は不明ですが、朝からどっちかに行きます。
２日 神奈川県 パラッツォ大船であとまか収録
３日 三重県 ウイング松坂南
４日 福岡県 １２３博多店でパチ天収録
７日 神奈川県 Dステーション平塚でドリスロ収録 相馬ルイちゃんと
８日 栃木県 スロットミュージアムでるでる
９日 東京都 プレゴひばりが丘で放浪記収録
１０日 千葉県 パラッツォ船橋でおもスロケ
１１日 大阪府 針中野パークファイブアンジュ
１３日 群馬県 メッセ富岡
１５日 和歌山県 スロットアクア
１６日～１７日 長崎県 五島列島福江島エーワン五島店でおもスロSPロケ
逆でした。むしろ、神のような乗り継ぎを披露しておりました。
色々考えた挙句、あんな風に書いてしまったのでした。
朝、車で羽田に向かうために、フライト２時間半前に家を出発しました。混んでいなければ４０分で羽田に到着しますが、首都高の朝は時間が全く読めないため、２時間かかっても間に合うように家を出たわけです。
ところがどうしたことでしょう。高速に乗るまでに普段なら１５分ほど車を走らせるのですが、そこで謎の大渋滞にハマってしまいまして。一向に高速入り口にたどり着けません。
家から高速入り口までの道のりを、ようやく半分ほどきたでしょうか。なんとそこですでに…
１時間
これはダメだ、電車に乗らないとヤバいと察知しまして、即座に自宅駐車場に車で戻った時点で…ギリもギリ。すでに検索した到着予定時刻はフライトの９分前を示していました。
どうする…どうする…！
思いついたのは、乗り換えの検索条件を「急いで歩く」に変える事。これでもしかしたらもうちょっと早い電車に乗り継いだりできるかも…！
自宅駐車場から全力疾走した挙句、満員電車に揺られながら、なんとか指先を動かして検索に検索を重ね、普段なら１回の乗り換えで到着する道のりを、３回乗り換える事で時間短縮に成功、なんと１４分前に羽田に到着するモノレールに乗れたのです。
まぁ、アウトなんですけどね。それでも。
羽田空港は大きいからでしょうか。出発時刻の１５分前までにチェックインしていないと、ゲートを通過する事ができないのです。
それでもなんとかなるかもしれないし…
淡い期待を胸に抱き、到着するや否や、またしても今世紀最大の全力ダッシュ。息も絶え絶えにチェックインカウンターに到着。も、まぁ当然ですけど、締め切られておりまして。
万事休すかと思ったところで、一応カウンターの方が搭乗口に連絡してくれたんですよね。まだ乗れそうですか、と。そしたらなんと大丈夫と！
こうして難を逃れたわけです。
では、なぜ嘘をついたのか。車で行こうとしてなければ、そもそもこんな事にならなかったからなんですね。２時間半前に出てもダメだったんだから仕方ないじゃないでは済まされませんからね、車で行こうとした自分が悪いのは明白です。
つまり、もし間に合わなかった場合にも、なんとなく「仕方ない事だった」と思ってもらえるように小細工しちゃったということなわけです。
せっこいのぉ～…。
ってか、そもそもつぶやくなやボケって話なんですけどね。そこまで急いで間に合った飛行機に、なんで俺より後に３人も乗って来るんだって話なんですけどね。ま、僕はなんとなく勝算があったといいますか、これは間に合うぞ的なへんな自信があったんですよね。だから、かなぁ。
とにもかくにも、本当数年ぶりにこんな全力疾走をかましました。帰りにはすでに足がパンパンだし、足の裏はなんか水でもたまったんじゃないかってくらい痛かったですわ。
はぁ～つかれた。とにかくつかれた。よし、泥のように眠るというやつをやってみよう、うん、そうしよう。そして今度からは３時間前、いや、それならいっそのこと、空港に前乗り…いやいや、それなら普通に前乗りすればいいじゃんって話ですよね。
そうですよねぇ～…。
１１月
１日 千葉県 パラッツォ馬橋中根長津店と馬橋店の二店舗に。
細かい時間は不明ですが、朝からどっちかに行きます。
２日 神奈川県 パラッツォ大船であとまか収録
３日 三重県 ウイング松坂南
４日 福岡県 １２３博多店でパチ天収録
７日 神奈川県 Dステーション平塚でドリスロ収録 相馬ルイちゃんと
８日 栃木県 スロットミュージアムでるでる
９日 東京都 プレゴひばりが丘で放浪記収録
１０日 千葉県 パラッツォ船橋でおもスロケ
１１日 大阪府 針中野パークファイブアンジュ
１３日 群馬県 メッセ富岡
１５日 和歌山県 スロットアクア
１６日～１７日 長崎県 五島列島福江島エーワン五島店でおもスロSPロケ