パッションモンスターがもう…ね。

当たりませんよ、とにかく当たりませんよ。なんですか1000回転超えるって…。

本当に考えられませんね。約200分の1ですよ?そりゃ後ろをイベントコンパニオンの女の子が不安げな表情で何度も通るはずですよ。

パッションだけに、屋良れました…。

結局74本入れてカス。そこから68回転で当たって4R確変。続いて7が揃って16ラウンド(?)でしたけど…抜けてました…。あのまま続いておっぱじまるのかと思いきや、あっさり抜けました…。


すっこり飲まれました…。


さて、当たらなさ加減もさることながら、もっと驚いたのは煽りの法則性のなさ。白フラッシュで何もナシは当たり前なんだから、何かあったら逆に…ないんだ、何かあっても何もないんだ…。とか、回転開始時に出目表示がそのまま動かず、どこか一箇所だけ残るとか、左右同時に残るとか、中だけ残るとか、回転開始が一部だけ遅れる事があるんですが、それで左残りで…何もなし、両サイドが残ったところでドキっとしてもやっぱり何もない、極めつけは中だけ7が残ってたりしてもなーんもない。当たらない当たらない、当たらないですよホントに。結論、最終段階まで発展しなきゃダメっぽいんだけど、滅多に発展しないくせにこれが全然当たらないからもうどうなったらいいのか皆目検討がつかないという感じでした。

ま、他の9台全台が箱使ってたの見ると、スペック自体は悪くないのかなとは思いますけど、あんだけハマられたらそりゃもうつまんないとしか言いようがないわけですよ。

しっかし…どうせだったら10万使って前代未聞の実戦取材ギブアップ宣言でも出してみようかと思ってた矢先に当たるってどういう事なんでしょうね。

まぁ、あのセグの動きにはちょっとビックリしましたので皆様、それだけでも見ておく価値はあるかと思います。ま、つまんないかもだけど、とにかくグリグリ動くんで、結構気持ちいいっすよ。

俺は…もう…いいかな…。

ドラムロイド打っとけばよかった…。









んー、やっぱりこの曲はハズせないなぁ~。あまりにヘビロテし過ぎてなんか紹介するのも今更恥ずかしいくらい過去のババメナイトではかけまくった一曲でございます。ゴリンゴリンの王道ラップコア。reveilleのwhat you gotです。リヴァリーと表記されたりしますけど、アメリカのバンドなのでイギリス発音のリヴァリーよりはアメリカ発音のレヴァリの方がしっくり来ます。レヴァリのわちゅがーです。