今日は、大崎さんとヤングさんのコンテンツだけをまとめたDVD(いつ発売されるかは知らない)の中に入る、サイトセブンでは放送されない風に吹かれての収録だったのですが、やはり大崎さん、怪物の怪物たる所以を存分に披露されておりました。

パチンコ歴だって30年近い(もっとか?)でしょうに、しかもカメラで撮られてるってのに、あんな顔しながら台にキレるってのは、どれだけ真剣に勝負してるかって事なんじゃないかと思うわけです。別にキレない人が真剣に勝負してないってわけじゃないけど、これだけ長いこと打ってるってのに未だにあんなにアツくなれる人って、業界広しと言えども大崎さんだけだと、唯一無二であると断言できます。

今回はパチンコ縛りという事であたしゃ吉宗を打ってきたんですが、それよりなにより大崎さんを見てほしい。あんないきもの、他にいませんよ、間違いなく。

ま、ヤングさんも別の意味で非常に珍しいいきものなわけですが、やはり大崎さんには敵いませんわ。あれは真似しようとしてできるもんじゃぁございません。

コンビニで見かけたら是非ご覧頂きたいと思います。っていつ発売のなんてDVDなんだろうね。雑誌に付くやつじゃない、DVD単体の商品だってのは知ってるんですけど、肝心の所聞くの忘れちゃったよ…。






本日は、パチスロバットマンに使われているヘイルストームもカヴァーしている、スキッドロウの曲を。当時コピーバンドやってたりしましたけど、この曲だけチューニングが違うから無理だと言われて諦めたのを覚えておりますな。ま、ギター2本持ってりゃ即可能なわけだけど、当時は高校生だから楽器なんてひとつしか持ってませんでしたからね、みんな。懐かしいなぁ…。