春香「765ハザード?」2
控え室
P「はぁはぁ‥!」
真「はぁはぁ‥大変な目にあったぁ‥」
美希「あっ!真クンとハニーなの!」
春香「どっどうしたの⁈」
千早「プロデューサー?なにかあったのですか?」
P「そっ‥それはこっちが聞きたいよ‥」
春香「へ?」
P「真?あれはどうなってるんだ?」
真「うーん‥僕も良くわからないんです‥プロデューサー‥」
真「コンビニで買い物しようとしてたんですけど‥店員さんが居なくて‥」
P「‥」
真「それで困ってたら背中を叩かれたんですよ‥」
真「ファンの人かなぁーって思って振り向いたら‥いきなり押し倒されて‥」
P「oh‥」
真「それでビックリして条件反射で蹴り返しちゃったんですよ‥」
雪歩「まっ‥真ちゃん?大丈夫なの?」
真「うん‥僕は大丈夫だったんだけど‥相手の人が‥」
春香「‥人が?」
真「首の骨が折れて‥それで‥」
P「まっ‥真ぉお!なんて事を‥」
真「ちゃんと最後まで聞いて下さいよ!」
美希「それでどうなったの?」
真「‥確かに首の骨が折れてたんですよ‥でも‥立ち上がって‥」
一同「えぇー⁈」
真「僕、怖くなって逃げたんですよ!そしたら人が‥たくさん集まって来て‥」
P「それは‥」
真「僕も捕まるのか‥って思ったんですけど‥様子がおかしくて‥」
P「確かに様子はおかしかったな‥」
真「なんて言うか‥その‥ゾンビ‥みたいだって思ったんです」
美希「アハッ!真クンおかしーの!ゾンビなんているわけないのっ」
春香「だよね‥その首の骨ってのも確認はしてないんだし‥真の勘違いかもよ?」
真「でも‥プロデューサーはみましたよね⁈あの光景を⁉」
P「あぁ‥確かにあれは異常だった‥」
真「あれは絶対にゾンビですよ!」
雪歩「私は‥真ちゃんを信じるよ?」
真「雪歩ぉー!ありがとうねぇー!」
千早「まぁ‥真が嘘を付くとは思えないけど‥ゾンビが現実的に存在するとは考えずらいわね」
P「とりあえず‥事務所に戻ろう」
春香「プロデューサーさん‥!これを観て下さい!ニュースですよ!ニュース!」
TV『みなさん!ご覧下さい!これが今の東京の風景です!街の至る所で火災が発生しています!』
P「これは‥」
TV『カメラさん寄って!あれは‥ひっ!』
春香「きやぁぁぁー‼」
TV『人が人を‥食べてる‥』
プッツン‥
TV『しばらくお待ち下さい』
P「\(^o^)/」
真「夢だけど‥」
美希「夢じゃなかったの」
春香「どどど‥!どうするんですか!プロデューサーさん!」
P「みっ‥みんな!落ち着いて!」
雪歩「ひぃぃー!穴掘って埋まってますぅー!」
千早「‥」
P「くそっ‥!どうすりゃいいんだ⁈正面玄関は‥もう使えそうにないし‥」
千早「プロデューサー?私に考えがあります」
P「え?本当か⁈千早⁉」
千早「はい‥脱出には機材搬入用の通路を使えば‥」
P「なるほど‥あそこは普段は人があまり居ないだろうし‥今ならまだ奴等は少ないかもしれない‥」
千早「プロデューサー‥時間があまりありません‥すぐに支度して向かいましょう!」
雪歩「えっ⁈この部屋を出るんですか⁈助けを待ちましょうよぉぉ‥」
P(ここは‥千早の意見を優先しよう)
P「みんな!落ち着いて聞いて欲しい!俺達は助けは待たずに自力で脱出しようと思う!」
雪歩「プ‥プロデューサーぁぁ‥」
P「雪歩‥助けが来る保証なんてないんだ‥ついて来てくれるか?」
雪歩「‥プロデューサー‥‥」
真「ゆーきほ!プロデューサーが今まで僕達を危険な目に合わせた事あったっけ?」
雪歩「うぅ‥真ちゃん‥そんな事は無かったけどぉ‥状況が状況だよぉ‥」
美希「美希‥ハニーを信じるの!」
雪歩「美希ちゃん‥」
春香「雪歩っ!大丈夫だよ!みんな一緒なら大丈夫!」
雪歩「春香ちゃん‥」
千早「萩原さん‥プロデューサーを‥そして‥私達を信じて‥!」
雪歩「千早ちゃん‥」
P「雪歩!俺が命に変えても守るからな!誰も死なさない!みんなで生きて帰ろう!」
雪歩「プロデューサー‥みんな‥私‥頑張ってみますぅ‥」
P「よし‥!使えそうな物を集めて準備しよう!」
一同「おー!」
Chapter2‥脱出
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