そろそろ来るかなってときに
廊下に出たら、タイミングよくF先生が
こちらに歩いてきました。
👨⚕️:「この日に予約が取れたので👀」
🙍♀️:「ありがとうございます」
🙍♀️:「実は今整形外科の手術を受けるかは
確定ではないんですけど、手術室の
枠だけ6月〇日に取っている状態で。
それで今さっき麻酔科の先生が来て、
今喘息発作で入院をしてる時点で
麻酔科からは少なくとも3ヶ月は期間
をあけて欲しいと言われて、理想は
半年みたいなんですけど…」
👨⚕️:「あぁ…そこらへんは難しいね。。
足がずっと痛いのも嫌だと思うし」
🙍♀️:「でも性格でなのか、左足のときも
ギリギリまで決められなくて…
同じように右足も全く決まらない
んです…」
👨⚕️:「でもそれは手術だし、なかなか
決められないのは仕方がないと思う…
🙍♀️:「そうですかね😢」
→手術が決めきれないこの何とも言えない
私の気持ちを察してくれて、
仕方がないと言ってもらえたのは
すごく嬉しかったです
👨⚕️:「そこら辺はまた整形外科と麻酔科
とも相談をしてってなるかな…」
🙍♀️:「そうですね…」
では…4月からよろしくお願いします
というやり取りを再び少し照れながら行い
4月からの新しい主治医との挨拶は終了
担当の看護師さんと
🧑⚕️:「F先生はすごく穏やかな先生で、
最近病棟の責任者にもなったので
上の方の先生なんだけど、患者さんへ
の説明がすごく上手なんです。👀
🧑⚕️:「聞いてる私たち(看護師)もそうなんだ…
って勉強になっていて、本当にすごく
優しい先生なので良いと思います👍」
🙍♀️:「そうですよね😳本当は〇〇先生
(私の主治医)の患者さんってみんな
喘息チームの先生たちに振り分けられ
るみたいなんですけど、多分私だけが
お願いをしてF先生にしてもらえたん
だと思います」
🧑⚕️:「F先生は知ってたんですか?」
🙍♀️:「予約外でお会いしたことがあって、
F先生も私のことを何度か見覚えが
あるよって言ってくださっていたので
一応認識はされていると思います。」
🙍♀️:「それで、前に診察を受けた時に
話しやすい穏やかな雰囲気がいいな
と思って、長く付き合っていくなら
気を使わずに相談しやすい先生の
方が色々といいだろうなと思った
ので、次はF先生がいいですって
〇〇先生(今の主治医)にお願いを
しました。」
🧑⚕️:「そうだったんですね。たしかに喘息
って、この治療をしてハイッ良くなり
ますっていうよりは長く付き合って
いくものになるから、先生とも長い
付き合いになると思うので、
それこそ相性が良い先生の方が
いいよね」
🙍♀️:「本当にそうなんです。。」
🧑⚕️:「喘息の先生たちも良い人が
多いけどね✨」
🙍♀️:「そうですよね!喘息の先生たちは
みんな良い先生だと思います😊」
🧑⚕️:「ね!でもその中から
相性ってあるからね♪」
🙍♀️:「そうなんです」
分かってもらえて嬉しいです。
そして看護師さんからも慕われる先生は
人間性バッチリだと個人的に思うので、
やはりF先生を新しい主治医にして
良かったなと思いました