👨⚕️:「痛みがずっとあるならまぁなぁ…
んーどうする…？
手術、、してみる…？」
🙍♀️:「んーどうしよう…
先生は、実際私が手術を受けたら
どれくらい良くなりそうな気がする
とかってありますか…？」
👨⚕️:「んーそうだなぁ。今よりは良くなる
とは思う。けど何割くらい良くなるかは
やってみないと分からないのはある。」
🙍♀️:「そうですか、、」
🙍♀️:「関節鏡の手術ってしても痛みが残って
るって人も意外と多い…
じゃないですか😯」
👨⚕️:「うん…そうだね…」
🙍♀️:「だけど私は運が良かったのか左足は
9割手術で痛みが取れて、合併症？も
特になくこれたから、逆に言うと右足
に対しても少なからずそれを期待して
しまうと思うんです…。」
👨⚕️:「うん」
🙍♀️:「だけど〇〇先生(執刀医)には左右同じ
くらい良くなることの方が少ないと
言われたので、私も左右足の状態は
違うわけだから、それはそうだよな
って思っていて、だけどやっぱり左足
が良くなってるのを実感している分、
分かってはいても右足も同じように
良くなることを期待してしまってる
自分もいて。」
🙍♀️:「もし3割の痛みしか取れなかった、
加えて神経損傷？とかの合併症が起こ
った場合は、それはデメリットの方が
大きいことになってしまうなって。
良いことを知っている分、そうじゃ
なかったときに後悔するのが怖いな
って。
だから自分が思ってた状態より良く
なかったときのことも考えないと
いけないと思っていて。」
🙍♀️:「手術をしなければ良かった。
って思うのだけはお互いに(私も執刀
してくれる先生も)、なりたくないな
って思っていて。」
🙍♀️:「先生はどう思いますか？」
👨⚕️:「うん。ほんと〇〇さんの言うとおり
だと思う・・・。」
先生の意見を聞きたかったのに、おっしゃる
通りで。みたいな感じで意見は聞けず。
🙍♀️:「まだ悩んでいる状態なんですけど、
もし手術を受けたいって思ったときは
例えば今だったら最短で何月に予約
できますか？」
👨⚕️:「全身麻酔でやるから、今だと
一番最短で5月27日。
次が6月の2週目だね👀」
🙍♀️:「そうですか、、最低でも3ヶ月は先
って考えておけば良さそうですかね？」
👨⚕️:「そうだね。枠だけ取っておく？」
🙍♀️:「そう、、ですね、、」
🙍♀️:「枠を取ってひと月前とかに気持ちが
向かなかったときは、一度日程を
先に伸ばしてもらうことって
できますか…？
」
👨⚕️:「うん、いいよ。ギリギリだと困っ
ちゃうけど、ひと月前までには言って
もらえればキャンセルしても他の人が
入れるから🙂↕️」
🙍♀️:「分かりました
」
手術をするかはまだ確定ではないのですが、
6月に手術枠を押さえました。
本当に、決まっていません