🙍♀️:「お願いします」
👨⚕️:「はーい、はい、どうぞ🙂↕️」
👨⚕️:「検査結果はいい感じ…じゃない?👀
〇〇さん(面白がって私の下の名前)
的にはどうよ。笑」
🙍♀️:「えー?そうですね…
私的には、、これは、。
これは良いんじゃないですか?
なかなか」
👨⚕️:「そう思う?笑」
🙍♀️:「はい笑」
からの整形外科で右足の股関節鏡手術を
勧められていることの相談をしました。
🙍♀️:「実はまた足の手術をした方がいいん
じゃない?って言われてて。」
🙍♀️:「大学病院の主治医は2.3年後もこのまま
痛みに波がある状態は変わらないと
思うって言われて、左のときみたいに
1.2年悩んで結局手術するってなるん
だったら、この手術は早くやる方が
術後の成績が良いから、それなら今
やった方がいいよねって。
頭では良いことだって分かってる
けど、なかなか踏ん切りがつかなくて
ずっとどうしたらいいのか
迷ってるんです。」
👨⚕️:「んー、、、、(しばらく考え込む)
専門じゃないから、知識がない状態で
言ってしまうからどこまで自分が
言って良いのか正直分からないけど」
👨⚕️:「今まで治療によって得たものもある
だろうけど、失ってきたもの(時間等)
もあると思う。。
それが何かっていうのは〇〇さんに
しか分からないことだけどね?」
👨⚕️:「だけどやっぱりまだ若いから、
今の状態が続くことで〇〇さんの
時間(未来)がまた失われるのであれば、
今しっかりと治して将来に向かって
いく。というのも良いのかもしれない
と思った。」
🙍♀️:「私も万が一後遺症とか、思ったよりも
痛みが望むほど良くならなかったとき
に、手術をしたことを後悔しないよう
自分の選択に責任が取れると思った
とき。そのタイミングは絶対だな
と思ってます。」
👨⚕️:「メリットとデメリットを天秤に
かけた時に、メリットがデメリットを
上回るのか。
喘息のこともあるしね…
あとは今〇〇さんが言ったように
手術をして今より良くなれば
良いけど、思ってなかったこと
(後遺症など)が起きてしまった時に
それを受け止められるのか。それは
すごく大事なことだよね。
家族は手術の話は何て言ってるの?」
🙍♀️:「お母さんは、うだうだ悩んでないで
さっさと手術しちゃいなさい。
って😌笑 それ以降どうするかとか
治療のことは話してないです🙂↔️」
👨⚕️:「笑」