🙍♀️:「お願いします
」

👨⚕️:「あっ、はーい!〇〇さん、こんにちは」
🙍♀️:「こんにちは」
👨⚕️:「・・・どう??」
🙍♀️:「ん〜なんともですね

今はここが痛いです(右足の付け根)」
👨⚕️:「左足は?」
🙍♀️:「ぼちぼちです
」

👨⚕️:「ぼちぼちか💦」
🙍♀️:「あ、でも左が痛くて痛み止めを飲む
ことはないですよ!」
👨⚕️:「そうなんだね!(カルテ記入)」
👨⚕️:「右は?飲むことある?」
🙍♀️:「ほぼ毎日です。基本はいつも
ロキソプロフェンの湿布を貼って、
痛い時はカロナール飲んで、それでも
ダメな時はトアラセットを飲みます
けど、効く時と効かない時
があります
」

👨⚕️:「そっか。じゃあこっちでみようかな」
→診察ベッドでいつもの可動域的な、痛みが
出るかのチェック。
👨⚕️:「左(手術した方)は全然いいね!!👀」
→椅子に戻る。
👨⚕️:「前回のMRIね、放射線科が股関節に
詳しい先生があんまり、、、
でもんー。コメントはね」
放射線科👨⚕️:「断裂、または関節唇損傷疑い」
👨⚕️:「って書いてある👀」
🙍♀️:「本当だ、、😯」
👨⚕️:「確かにここ、これが少し剥がれてる
感じになってるの分かる?」
🙍♀️:「はい。」
👨⚕️:「これがピロピロして痛みが出てるん
だろうね
」

🙍♀️:「普段は普通の痛みなんですけど、
すごく痛い日があって、3日間くらい
続いて、そしたらまた普通の痛さに
戻るのってどうしてですかね・・・?」
👨⚕️:「〇〇さん、さっきのもだけど体が
柔らかいから、普通の人が止まるとこ
ろを超えて股関節が動いちゃうから、
本来は当たらない部分が当たって
関節唇が剥がれてピロピロして痛み
が出るのかなぁ。
それでまた何かの動きでその
ピロピロが元に戻って痛みが治るん
じゃないかなって思う。」



膝を胸の方に曲げる動作
(体操座りみたいなやつ)
🙍♀️:「そういうことですか。なら痛みが
治ったら元に戻ったと思っておけば
いいんですね
」

👨⚕️:「うん、そうだね👀」
👨⚕️:「次〇〇(執刀医がいる病院)ある?」
🙍♀️:「11月の○日に診察です。」
👨⚕️:「またなんて言われたか教えて、、笑」
🙍♀️:「分かりました🫡」
〜処方せん
〜

①カロナール
②トアラセット
③ロキソプロフェンNaテープ
④ロキソプロフェンNaゲル