このよく分からない先生は私に向かって

👨‍⚕️:「背中痒い?少し皮疹があるね👀」


🙍‍♀️:「はい、痒いです😯」


👨‍⚕️:「気持ち悪かったりはしない?」


🙍‍♀️:「ないです。痒いだけです。」


👨‍⚕️:「タリオンの点滴するね。そしたら

        大丈夫だと思うから👀」


🙍‍♀️:「はい、お願いします🙂」


ちなみに股関節鏡の手術をした際に

入院中私の主治医になっていた呼吸器内科の

Y先生とは、この時初めて会ったのです。


なのでY先生に対する第一印象

「えーーーなにこのひと😐」

でした


話は戻り、

2017年3月に喘息の最新治療である
気管支熱形成術を受けました。

直接皮膚などを切るわけではないのですが、
呼吸器内科の主治医はこの治療を手術
と呼んでいました。

治療方法は気管支鏡下にバスケット型の
カテーテルを挿入し、気管支粘膜を
65°Cで10秒間ずつ通電し焼灼していきます。

3週間以上の問隔をあけ、3回にわけて
入院をして治療を行います。
1回目は右下葉
2回目は左下葉
3回目は両肺上葉の治療をします。