左股関節鏡手術で入院をしているとき
大学病院の乳腺外科に勤めていた友人A。
コロナ禍で面会が制限されている中、
彼女がよく病室まで会いに来てくれた子
です。
入院中は色々あったこともあり、
いつも私の話を聞いてくれる彼女の存在に
とても励まされていました。



👩⚕️:「手術かー😰
専門に言われるとやった方がいいの
かもと思ってしまうね。」
👩⚕️:「〇〇先生(整形外 主治医)がどういう
意見かだけど、、
〇〇病院の先生(執刀医)の方が専門
だもんね。」
👩⚕️:「やれと言われたら早い方がいいと
言うのは、私もそんな気がするよ🤔
私もどちらにせよやった方がいい
やつは、手術どうですか?って
提案するかな。」
👩⚕️:「〇〇先生(主治医)の意見も聞いてから
また考えてみるのもいいと思う😮💨
リハビリとか大変だし喘息のことも
あるしね。」
🙍♀️:「でもK先生(麻酔科)は私が手術を
受けるのは反対っぽい。」
👩⚕️:「K先生は麻酔科的な視点で喘息が
あるからってこと?」
🙍♀️:「個人的にも麻酔科としてもな感じ😯」