👨⚕️:「〇〇先生(大学病院の主治医)に
連絡してまた相談します。
ちょっと僕が最後まで責任をもって
みられないのは本当に申し訳ないん
だけど、〇〇さんの場合は前回も
色々と大変だったし、麻酔も慣れてる
方(大学病院)がいいと思うから…。」
🙍♀️:「そうですよね…
でも大学病院の方は私も慣れている
ので、ある意味良いと言えば良いの
かもしれませんね?笑」
👨⚕️:「たしかに!
それはそうだ笑」
🙍♀️:「他の人って、お薬はどんな感じで
使われてますか?」
👨⚕️:「あー。カロナールとかトラマドール
使っても正直、僕の経験上だと
これ(股関節唇損傷)にはそんなに
効きが良くないんだよね。
だから薬での治療はあんまりだと
思ってる💦」
🙍♀️:「えっ、そんなんですか😳」
👨⚕️:「一度造影剤使ってMRIを撮ってみても
いいかな…👀
僕が〇〇(大学病院)にいた頃は
できなかったから、わざわざ外に依頼
してやってたんだよね。
まして、造影剤で喘息発作のリスクが
ある患者さんをやろうなんて医者
ほとんどいないかもしれない。」
🙍♀️:「あぁ…」
👨⚕️:「今はどうだろう。。?
もし大学でも造影剤のMRI撮れるので
あればそっちで撮ってもらっていい
から、一応今回こっちはMRIの予約は
取らないのでまた相談にしましょう。」
👨⚕️:「診察の間隔は今半年だけど、ちょっと
この間隔を縮めさせてください。
〇〇先生(大学病院)は6月?
こっちは2ヶ月後にどんな感じか
また診させてもらってもいい?」
🙍♀️:「はい、大丈夫です」