そして、血液内科の主治医に右側の足も
手術してもいいかもという話が出ていて、
また悩んでる。
という話をしました。

前回の整形外科の診察で出た話をした
上での会話です☟
👨⚕️:「そうか、、それは迷うわな。」
🙍♀️:「はい。。」
👨⚕️:「むずかしいよね。血液内科だと
悪性のがんとなると、治療しないと
命に関わってくるから、そういうのを
考えるというよりは諦めっていうのかな
やるしかないっていう状況だから、
治療を受けるか迷うってことがあまり
ないんだけど、でもがんだけじゃなく
難病の人も診てるけど、そっちだと
治療を受けるか迷うパターンもある。
だから、選択肢があるのも逆に悩む
んだよね…。」
🙍♀️:「そうなんですね…
んー…。命に関わる病気じゃないから
こうして治療を受けようか、どうしよう
って悩めるのは本当はありがたいこと
なんだと思います。
ですけど、なんか…
むずかしいですね。」
👨⚕️:「んー。でも、それはそれで
悩むでしょう。」
🙍♀️:「はい😞
左足の時も最後まで色々と迷いました
し、それで結局今回もかってなって、
前手術して、目が覚めたあと本当に
痛くて、もう一生したくないって
思いましたもん。」
👨⚕️:「痛いよね、、そりゃそうだよなぁ💧」
🙍♀️:「もし手術をしたら、次は入院中に
どういう流れになるのか分かっている
から、尚更気が重いですよね。
またあの大変さを辿っていかないと
いけないのか…
って。」

👨⚕️:「うん。
なかなか簡単には答えが出ないかも
しれないけど、」
👨⚕️:「家族とも相談して、いろんな先生の
話も聞いて、だけど周りの意見がって
いうよりは、最後に自分がこうしよう。
と思った方を選んだ方がいいと思う。」
🙍♀️:「そうですよね😯
12月は診察無しにしてもらったので、
1月の診察までまたゆっくり、ちゃんと
考えてみます。」
👨⚕️:「うん、それがいいね😌」
血液内科の先生は私が高校生の時くらいから
ずっと診てもらってるので、こういうときも
しっかりと時間をかけて私の話を聞いて
くれます。
PCに向いていた椅子(身体の向き)も
私の方に真っ直ぐ向けて、
お互い対面する形で話をしてくれました。
本当に主治医に恵まれてるな。
と思います。
病院に通うことは本来なら、ない方がいい
けれど、それでもこうして検査結果やデータ
などの数値だけでなく、
ちゃんと私自身を見てくれる先生に
出会えたことは素敵なことなんだろうな。
と心から感じました。
S先生、いつもありがとうございます。
そしてこの時期になると、ここの病院は
🎄やその他の装飾を毎年レパートリーを
変えているので、今年は何かな?と
密かな楽しみでもあります。
何年か前のとき


