🙍♀️:「〇〇先生(執刀医)とも話してたんです
けど、前のとき色々と大変だった
じゃないですか。」
👨⚕️:「そうだねぇ💦」
🙍♀️:「それで、入院が長かったのもあって
最後の方は体力の低下を感じたん
ですよね。😓
これ今だからまだ良いけど、年齢が
上がれば上がるほど元に戻すのが
大変だろうなってその時に思って。」
👨⚕️:「あー体力の低下感じたんだ💦
でも確かに、長かったからね…」
🙍♀️:「はい…😓
それとメンタル的にも、左足のとき
結構…キツかったんですよね…。
それも考えると今の方が耐えられる
のかなって。身体的にも精神的にも
若いうちの方がいいような気がして。」
👨⚕️:「 〇〇さんが言ってることは全然自分
もそうだと思うし、間違ってないと
思うよ。」
🙍♀️:「はい…」
👨⚕️:「確かに若いうちのほうが回復は早い
から、そういう意味で今やるのは
いいと思う。」
👨⚕️:「ただ、〇〇さん喘息があるからなぁ…」
👨⚕️:「最近は調子どう?
前、一時期悪かったよね?」
🙍♀️:「あ、そうですね。でも今はいいと
思いますよ😯」
👨⚕️:「・・・ほんと?笑」
🙍♀️:「・・・ほんとうです。笑」
カルテに打ち込む手をふと止めて、
顔を机に伏せるようにして一言。


👨⚕️:「・・・(ふっ)喘息なぁ。。」
苦笑いと笑顔?が混ざった、
なんとも絶妙な表情でした🙂

🙍♀️:「・・・笑」
👨⚕️:「そう。〇〇さんは気軽にというか、
すぐにやろう!って言いづらいん
だよね😅」
🙍♀️:「そうですよね。」
👨⚕️:「でも、多分〇〇先生(執刀医)
手術をやるってなったら行くって
言いそうだよね(大学病院の方に)」
🙍♀️:「こっち(総合病院)でできるなら
いいけど、喘息のこともあるし
麻酔科も呼吸器内科の先生もずっと
診てもらってるから、私のことを
分かっているし、安心だよねって。」
👨⚕️:「うん、そうだよね。」
🙍♀️:「それと、正直向こう遠いですよね。
家族とか毎回(お見舞いに)行くのも
大変だなってのはあります😅」
👨⚕️:「たしかに(笑)遠いね。それはそうだ。
自分でも思う。笑」
👨⚕️:「〇〇先生(執刀医)他に何か言ってた?」
🙍♀️:「〇〇さんは、〇〇先生(主治医)が
診てくれてるから、僕はあまり
出しゃばったらいけないから〜
的なこと言ってましたよ😂」
👨⚕️:「笑
」

👨⚕️:「もし、手術ってなったらいつ頃が
いいとかある?」
🙍♀️:「今は都合が比較的つきやすいので、
やるなら早め。ですかね😯」
👨⚕️:「分かった。」
🙍♀️:「でも、次の診察で手術ってなっても
手術室の枠が空いてなければ結局2.3
ヶ月後とかになります?」
👨⚕️:「あ、それがねぇ。
今比較的空いてるんだよね😅笑
だからひと月、ふた月後とかでも
できる。」
🙍♀️:「あっ、そうなんですね😳笑」
👨⚕️:「また、〇〇先生(執刀医)と
話をしてみます。」
🙍♀️:「分かりました。」
👨⚕️:「やるってなったら〇〇先生の予定も
聞かないといけないから、そこでも
時間かかる。笑」
🙍♀️:「毎回向こうに確認してですもんね😅」
👨⚕️:「そう…。笑」
👨⚕️:「ひとまず、こっちはどうしようかな。
内科って次いつ?」
🙍♀️:「今回は1月〇日にしてもらいました。」
👨⚕️:「なら、その日に入れるね。」
🙍♀️:「はい、お願いします。」
👨⚕️:「薬は?」
🙍♀️:「そう、前回処方してもらった
カロナールとロキソプロフェンの
テープが全然足りなくて。
呼吸器内科の先生に出してもらいまし
た。なので前回出してもらった倍量
必要です。。笑」
👨⚕️:「あ、そうだったんだ。笑
なら、カロナールは痛い時じゃなくて
1日3回・日数分なら足りるよね?」
🙍♀️:「足ります。」
👨⚕️:「湿布は9パックしか出せないから、
それで出すね。」
🙍♀️:「はい、お願いします。」
🙍♀️:「体幹トレーニングとか股関節周りの
筋トレって、引き続き週5で続けた方
がいいですか?」
👨⚕️:「うん、そうだね。それは続けて
もらった方がいい!」
🙍♀️:「分かりました。
ありがとうございました
」

👨⚕️:「はーい☺️」