だいぶ遅くなってしまいましたが
7月の診察です。


🙍‍♀️:「お願いしまーす」

👨‍⚕️:「はいはい😁
        どうよ。最近喘息の調子は😌」

🙍‍♀️:「絶好調です。素晴らしい拍手

👨‍⚕️:「絶好調?ちょっと、絶好調なんて言葉
        聞いたのいつぶりだ?笑い

🙍‍♀️:「笑」

👨‍⚕️:「もう笑みが隠しきれてないよ(笑)」
 
👨‍⚕️:「足は?」

🙍‍♀️:「手術した方はいい感じで、右足が
        まぁまぁ痛い時があってどうかなー
        って感じですね😯

👨‍⚕️:「そうか〜(PCに打ち込む)」

こちらの先生は、股関節唇損傷の
手術を受けるか受けないか迷っていた時に
👨‍⚕️:「それだったら、ここの整形外科に
        相談してみる?」

と、血液内科から整形外科に院内紹介を
かけてくれた先生です。

大きな病院はよく先生が転勤などで
変わることも多いですが、血液内科の先生と
呼吸器内科の先生は、私が10代の頃から
ずっとお世話になっています。流れ星

先日そういう話になり

呼吸器内科の先生には
👨‍⚕️:「もうそんなに経つか、、、👀」

血液内科の先生
👨‍⚕️:「大きくなったねぇ」

と言われましたクローバー

そしてこの血液内科は毎月通っている方
(呼吸器内科/整形外科)とは違う大学病院
 なので、この先生が喘息と股関節唇損傷の
治療状況を全て把握するため、
いつも診察では呼吸器内科と整形外科の
事をしっかりと聞いてくれます。


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