退院日前日
M先生
廊下を曲がると
外来患者さんは絶対に来ないような、
少し薄暗い雰囲気の廊下になる。
🙍♀️:「こっちは看護部の事務室があるん
ですね、あ…ここもだ。
看護師さんのエリアなんですね😮」
👨⚕️:「そうですね😯
初めて来ました。」
🙍♀️:「…そうですよね。笑」
そこから私の喘息の話になる
👨⚕️:「◯◯さんの発作は、特に1回目の時は
相当大きいですよ…」
🙍♀️:「あぁ…」
👨⚕️:「90%で呼吸不全なので、83だと
相当です💦」
🙍♀️:「◯◯先生(主治医)にも、あれから
いつも発作が起きた時、治療は
何してるの?って聞かれたり
結構気にしてくれてますね💧」
👨⚕️:「まだ卒業してから年数が経っていな
ければ、(内科のことを)覚えていた
りしますけど、◯◯先生(主治医)
ぐらいになるとすぐ回しちゃう
(内科医に)と思います。」
🙍♀️:「そうなんですね💧
じゃあ私の調子が悪くなった時に
◯◯先生(主治医)が点滴をして
くれるようになったのは本当に
ありがたいことですね…😓」
→1度目の発作の時もでしたが、
発作が起きてから
①当直の呼吸器内科の先生がいるのか
を調べる。

②いれば呼吸器内科にコールする。


③呼吸器内科医がカルテを確認する為、
一度電話を切ってひたすら待つ。


④呼吸器内科医から指示が出る。


⑤やっと本格的な治療が開始される。
という流れになるので、一番症状が出ている
時にいつも受けている治療をすぐに受けられ
ないのがとてもつらいです😓
よって
今回の件で主治医が覚醒したことにより、
いつ発作が起きても呼吸器内科(Y先生)を
通さず、整形外科が喘息の治療をするのは
かなりありがたいことです。
