ベッドサイドを移動した為、酸素の
ある場所を見る👨⚕️
👨⚕️:「酸素の値は下がる?」
🙍♀️:「あー、ベッドから移動する時と、
特にお手洗い行っての移動の時は
96-91%とかまで下がりますね」
👨⚕️:「その時息苦しい感じはする?」
🙍♀️:「多分息苦しいのに慣れてて、
実際の数値よりは感じてないです
けど、息苦しい時は苦しいです」
👨⚕️:「あー普段から低酸素とかに慣れ
ちゃってるのかな…」
🙍♀️:「んーそうなんですかね😅」
🙍♀️:「とりあえず今日の朝に酸素なしに
できるか看護師さんとここで
試してみたんですけど、途中から
値が下がって止めようってなって、
今日のリハビリでも同じように
試してみたんですけどスッと
下がっていったのでとりあえず
酸素はありのままになりました。」
👨⚕️:「その酸素が下がるのはどれくらい
まで下がる?」
🙍♀️:「朝の時は94%で、リハビリの時
は96%だったかな?」
👨⚕️:「あー。94%になると怖いね」
🙍♀️:「朝にY先生(呼吸器内科)が来て
くれて、酸素の値が悪くなること
に首を傾げてましたね💦」
🙍♀️:「呼吸器内科に入院してた時も、
発作のあとにこんなふうになった
こと一度もないので。。
それで、脚見てもいい?って
言われてふくらはぎを触って、
そのあと採血するって言って
その結果がこれなんですけど」
👨⚕️:「んーと?」
🙍♀️:「多分Dダイマーとかです。
で、これなら肺塞栓は大丈夫だと
思うって言われました。」
👨⚕️:「そうやねぇ…(検査結果を凝視)」
👨⚕️:「あ、いつも発作が起きた時って
何してる…?」
🙍♀️:「治療ですか?」
👨⚕️:「うん…」
🙍♀️:「金曜みたいな大きな発作は
前の時は回復室だったんですけど
その時はもう吸入とかリンデロン
は飛ばして、アドレナリンの注射
をしてましたね。
で、麻酔科の先生もいたので
そのままICUに入ってから吸入と
点滴って感じで、
2回目は吸入と点滴だったかな。
🙍♀️:「3回目の時は何本か打ったら戻って
きたってY先生が言ってました💉」
🙍♀️:「なので、これまでの酷い発作は
ほとんど麻酔科の先生とY先生
(呼吸器内科)が全部やってくれて
ますね…」
👨⚕️:「…そっかぁ(何か考えてる)」
🙍♀️:「てか、私の肝臓すごいことに
なってませんか?どれも値が…」
👨⚕️:「うわ、本当だ…これY先生は
(呼吸器内科)何か言ってた?」
🙍♀️:「いえ、特にそこには触れず
Dダイマーだけピンポイントに
説明していきました😅」
👨⚕️:「そっか…(笑)
てか、γ-GTPも高いもんね…」
👨⚕️:「ちょっとこれは心配だなぁ。
薬剤のアレルギーだとしても、
特殊なのは飲んでないしなぁ💦
これは一度お腹の先生に診て
もらおうかな」
👨⚕️:「他に調子が悪いとかはある?」
🙍♀️:「あまりご飯が食べれてないですね」
👨⚕️:「それはお腹が痛くて?」
🙍♀️:「最初は食べたあと胃が痛くなって
食べる量が減った感じだったん
ですけど、それからは食べようと
思ってもあまり食べられない感じ
ですね…」
🙍♀️:「でも、食べた方がいいと思って
汁物とか果物とかは食べやすか
ったのでそれだけでも食べたり
してますけど、ご飯とか固形の
ものは食べれてないです😓」
👨⚕️:「んーそういうことね💧
やっぱりお腹の先生に診て
もらおう…」