【朝4時45分頃】
整形外科の当直医が再び処置室に👨⚕️
👨⚕️:「◯◯さん、どうですか?」
🙍♀️:「だいぶ良いです」
👨⚕️:「酸素もいいですね。また胸の音を
聞かせてもらってもいいですか?」
→喉2か所、服の中から何か所か聴診
👨⚕️:「うん、音もいいですね。」
👨⚕️:「足の痛みはどうですか?」
🙍♀️:「今はちょっといいですけど、さっき
外側と内側が痛くなりました。」
👨⚕️:「ちょっと見せてください🤏」
🙍♀️:「はい」
私はもう疲れてたので全て任せる…。
👨⚕️が私のズボンをまくり、下着をめくり
傷口を確認する。
👨⚕️:「内側痛いですか?」
🙍♀️:「ここと、こっちの内側ですね」
👨⚕️:「分かりました。痛みが出たら点滴
か、頓用を飲んでもらうように
しますね」
👨⚕️→看①へ
👨⚕️:「指示は何か出てますか?」
看①:「頓用でトアラセットです。」
👨⚕️:「分かりました。」
👨⚕️:「あ、お部屋は大部屋の方ですか?」
看①:「はい、そうです」
👨⚕️:「じゃあ、咳が落ち着くまでは
ここにいましょうかね…」
看①:「そうですね、分かりました。」
その後処置室は暗くしてもらい
状態も落ち着いた私は
ウトウトしたり、携帯ゲームしたり、
このことをメモしたり。笑