金曜の夜から土曜日の朝にかけての
出来事です
金曜日はやたらと眠く、21:30頃から
部屋の電気を暗くしてウトウト寝ては
起きてを繰り返す。
途中、息苦しい感じで目が覚める。
鼻も少し詰まっている感じがする。
時間を見るとまだ23時前。
せっかく起きたのでお手洗いへ🏃♀️
しかし、息苦しさは変わらず少し嫌な
予感がしたので、その足で
ナースステーションへ👩🦼
🙍♀️:「すみません。なんかさっきから
息が少し苦しくて…
鼻が少し詰まってたから
それでかな?とも思ったんです
けど、ちょっと続いてて」
看①:「えっ、ほんと?吸入する?」
🙍♀️:「そうですね…お願いしても
良いですかm(_ _)m?」
→ここらへんから咳も出だす。
看①:「あ、ちょっと喘息の症状っぽいね
今から持っていきますね」
🙍♀️:「ありがとうございます。」
吸入中ずっと看護師①さんがベッドの
横の椅子に座って背中をさすってくれる。
看①:「ん〜だんだん喘息っぽく
なってきたね…😓」
看①:「いつもこんな感じ?」
🙍♀️:「そうですね…これで落ち着くか、
悪くなる時は一気にいきますね…」
看①:「それは怖いなぁ…」
🙍♀️:「・・・暑っ😓」
→額から汗が出だす。
看①:「ちょっと変な汗かいて来たね💦」
→もう1人看護師さんが病室に来る。
看①:「念のためにモニターをつけま
しょう」
看②:「分かりました。
(ナースステーションへ取りに🏃♀️)」
その頃には額も、身体も汗でびっしょり
になっていて、心電図を付ける時は
タオルで上半身の汗を拭くまでに。
→指に巻き付ける(貼る)タイプの
SpO2装着☝️
その後も吸入を行いながら様子を見るが
途中で悪化。
看護師②さんが急いでバイタル測定。
しかし血圧測定も測定不可⚡️
一気にSpO2が80%前半まで下がり、
他の看護師2人も病室に来る🏃♀️
(看護師①さんがベッド横のスタッフボタン
を押したっぽい)
そこから
どんどん慌ただしくなり、夜にいる
看護師総出で私のベッド周りに集まる。
自分のベッドを看護師さん4人が
囲んでる様子って異様な光景です
看①:「向こうに移動しましょう」
看達:「はいっ」
そこから素早くベッドごと、すぐ隣の
ナースステーションにある処置室へ🛌
→そう、例のBさん関連の部屋移動が
なかったおかげで、この移動が
超短時間で行えたという…😂🙌
このとき処置室に入ったのは
夜の23時30分
せっかく眠たかったのに急に電気全開の
場所に連れて行かれる。🛌
もちろん、
ベッドの上だからもろダイレクトに
電球の光が目に…笑
めちゃくちゃ眩しくて自分でも分かる
くらい目を細めていました