大学病院 整形外科 診察
🙍♀️:「こんにちは、お願いします🙂」
👨⚕️:「(呼吸器内科のカルテを見て)
調子良くないですか〜?」
🙍♀️:「そうなんです…天気が悪かったあたり
からずっと咳が止まらなくて、
ステロイド点滴したり内服もしてる
けどあまり良くならないです😯」
👨⚕️:「ん〜そうなんですねぇ……
(カルテをさらに確認)
でも、手術の方が多分遅らせることが
できないだろうから、もしかしたら
このままやる感じになるかもしれない
なぁ…🌀」
🙍♀️:「そうですね…」
👨⚕️:「もう(B病院の)◯◯先生の診察は受け
ました?」
🙍♀️:「この間診察があって、こっちで月1で
診てもらってるって言ったら、
じゃあこっちは手術の前月に診察で
いいよ〜って言われました」
👨⚕️:「笑」
👨⚕️:「週一でB病院も行ってるので今度
向こうのカルテも見てきます」
👨⚕️:「足の痛みはどうですか?
痛みが強くなったとか、逆に少し痛みが
引いたとか」
🙍♀️:「とくに大きくは変わらないような
気がします」
👨⚕️:「そっか」
🙍♀️:「そういえばお尻のこの部分が押すと
痛くなります。ツボみたいな感覚で」
→自分立ち上がる
→先生後ろに来る
→両腰をつかみ、親指で腰の中心の部を
ぐりぐり触ってこれは痛くないか
聞かれる。
→痛くないと答える
→お尻のここらへんですね。
触らなければ全く痛くないので特に
私生活に問題はないんですけど。
→股関節が悪い人は骨盤がずれてる人が多い
から、もしかしたらそれもあるかも
しれないですね。
→そうなんですか…
👨⚕️:「次、内科はまた2週間後か…」
👨⚕️:「術前検査は前も言ったと思うけど、
麻酔科がぴったり手術の3ヶ月以内に
検査をしろってうるさいので、
次の時にしてもらうようにしますね」
🙍♀️:「はい、分かりました」
👨⚕️:「B病院でも手術説明って受けました?」
🙍♀️:「たしか、だいぶ前に聞きました」
👨⚕️:「こっちでも(A病院)、こっちの書式での
手術説明書を渡すので、その時に誰か
付き添い来てもらえそうですか?」
🙍♀️:「母が来れます。」
👨⚕️:「分かりました。」