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Webクリエイターネタ

いつのまにか、役に立つ情報を発信していこう!に変更したブログ

仕事中に!ではなく、
休憩中にネットサーフィンなんかしている私ですが、

こういった時に役立つ情報というものが見つかるわけです。


掲題のとおり、鼻炎をお持ちの方で、
かつ普段、点鼻薬をつかっている方向けの記事を発見しました。


私が経験した内容ではないので
確信はありませんが、成分表示をちゃんとみましょう!

ということです。




▼点鼻薬は2種類ある

・血管収縮性点鼻薬
・抗アレルギー性点鼻薬


▼血管収縮性点鼻薬というのは

●/血管収縮性点鼻薬は、即効性があり、
鼻の粘膜部の血管を収縮させることで鼻の通りを強力に改善。

×/期にわたって使用すると鼻の粘膜が肥大化してしまい鼻づまりが起こるという副作用があります(薬剤性肥厚性鼻炎と呼ぶそうです)。


【成分】
塩酸ナファゾリン
塩酸テトラヒドロゾリン
硝酸テトラヒドロゾリン




▼抗アレルギー性点鼻薬というのは

抗アレルギー性点鼻薬は、
上記のような血管収縮性の成分ではなく「ケトチフェンフマル酸塩」等の
抗アレルギー薬が入った点鼻薬。

即効性はありませんが、
継続的に使用することで鼻水・鼻づまりなどの症状が治まります。
さらに、血管収縮性点鼻薬のような副作用は無く長期連用が可能です。

【成分】
ケトチフェンフマル酸塩



実際に使用した人は、
普段は抗アレルギー性点鼻薬を、使用方法とおりに使い、
ひどい時には、血管収縮性点鼻薬をつかうそうです。




知人がひどい鼻炎もちなのでやらせてみようと思います。
耳鼻科にいきないさいって言ってるんですけどね!


後日報告します☆
前回の記事が途中で終わっていました。
失礼しました。保存してなかったのかな?

私は今日も、スマートフォンからこっそり愛犬を見守っています笑
使いはじめてからエラーというエラーもなく、とにかく安定して動作してくれています。

つい先日大きな地震がありましたよね?
夜中でしたし、自宅にいたので愛犬を連れて逃げだす準備万端でした!

これが仕事先や外出中だったらどうでしょうか…
愛犬がどんな状況にいるか心配になりませんか?


私は考えただけで、不安になってしまいます。
こういう時に備えてIPネットワークカメラの導入を検討しましょう!


話が長くなりました。


では、今日でIPネットワークカメラを使ってお留守番中のペットをみる!
の最終回です。


▼手順
・GooglePlay(アンドロイドマーケット)からIP Cam Viewerをダウンロード、インストール
してください。
LiteやProなどありますが、無料のもので大丈夫です。

・起動したらManage CamerasでDDNS等の設定・入力をします。

・保存をしたら3G/LTE回線で実際に確認します。




1:設定画面を開く
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2:現在あるカメラ設定の編集画面を開く
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3:必要項目の入力
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・Name:任意
・Make:MayGoin
・Model:MayGoinIp Camera V3
・Host/IP:取得したドメイン名
・HTTP PORT:IPCamTool起動で確認する
・USER:IPCamToolコントロールパネルにログインする際のID
・Pswd:IPCamToolコントロールパネルにログインする際のパスワード

↓↓↓
Test
↓↓↓
Save

あとは、スマートフォンからアプリを起動させて確認してみてください。
※iPhoneももちろ対応しているようですが、実機での確認ができない為
省略させて頂きます。

マニュアルによれば、もともとはiPhone用アプリがはじめだったので、
同じようなアプリがあるはずです。
おそらく設定する項目も一緒だと思います。


さて、

IPネットワークカメラ、ルーターの導入から設定・確認までを5回にわたり
説明させて頂きました。
急ぎ足で書いた為、少々わかりづらいまとめ方になってしまいました。


IPカメラは防犯にもなりますし本当におすすめです。
設定がわからなくてあきらめた、導入したいけど設定できるか不安という
方のお役に立てれば幸いです。


ありがとうございました。
前回に引き続き、
IPネットワークカメラで外出先のパソコン、スマートフォンから愛犬を監視する!です。


今日の設定が終われば、外出先のパソコン…例えば会社や友人宅のパソコンから
愛犬の様子をみることができます。


そういえば、言い忘れておりましたが、
バッファローのDDNSは利用は有料です。


▼まず今日の流れです

・前回取得したDDNS情報をもとに、IPカメラコントロールパネル
を開き、入力します。

・ルーター設定画面を開き、IPネットワーク用のポートを開きます。

・最後に確認をします。





ここでは私の設定例でご説明します。
バッファローでDDNS登録した後、メールが届きましたよね?

→バッファロー・ダイナミックDNSサービス登録完了のご案内
のタイトルです。


IPカメラにDDNSを反映させる際に必要な情報がありますので、
メモのご用意をお願いします。


その1:登録ユーザーID
その2:DDNS登録した際に設定したパスワード
その3:Dynamic DNS(ご自分で設定したホスト名です)

こんな画面です↓↓↓
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早速入力していきましょう。

まず、付属CDの中のIPCamToolを起動させましょう。
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↑↑↑
数字が書いていある行をクリックすると、IPカメラネットワーク設定画面が開きます。
↓↓↓
$Webクリエイターネタ

画面左のメニューの中から、
ネットワーク接続→DynamicDNS→上の画像をご参考に入力してください。

上段から

・有効にチェック
・DDNS Provider:なんでもいいです(バッファローでDDNSを取得した場合は関係ありません)
・ユーザー:登録ID
・パスワード:登録する際に設定したパスワード
・右下の保存で終了です。


▼続いて、IPネットワークカメラ用のポートを開放します。

・ルーター設定画面を開きます。
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・画面下部 新規追加ボタンをクリック

■設定項目

・グループ:新規追加
・グループ名:任意
・プロトコル:TCP/IP選び[任意のTCPポート][ポート番号入力]
※ポート番号はIPCamToolを起動してポート番号を確認してください。
・LAN側IPアドレス:IPカメラのIPを入力してください。
※LAN側IPアドレスはIPCamToolを起動してIP番号を確認してください。

■保存します。


入力・設定は以上です。


▼外部から確認する
※自宅パソコンからDDNSにアクセスして確認することはできません。


スマートフォンをお持ちの方は、3G/LTE回線にして、
アクセスすることが確認できます。


それぞれの端末から下記にアクセスします。
http://取得ドメイン名(DDNS):ポート番号

■バッファローで取得した場合は
http://取得ドメイン.bf1.jp:80
※最後の80は環境によってことなりますので、
IPCamToolを起動してポート番号を確認してください。


■IPカメラコントロールパネルにアクセス
無事アクセスできたら、ログインします。
初期設定はadminでIDとパスワードが設定されていると思いますが、
コントロールパネルから各自設定を変更しましょう。セキュリティの為に!

コントロールパネルの画面左、ライブビデオ項目があります。
これを開くと…どうでしょうか?
写ってますでしょうか?


これで職場や、外出先のパソコンから
ペットを見守ることができますね!


本日は以上です。

次回はスマートフォンからアクセスしてみましょう。
これが終わればすべて終了になります。

お疲れ様でした。