帰ってきたウーツー(CDレビューア)-あったかいものたべたい

初詣でもいいけど、炊き出しでの人と人のふれあいもいいな=しんぶん赤旗(1/1)22面


 朝から降り続く雪で、この冬初めての積雪となった京都市で31日、路上生活者や生活困窮者に温かい炊き出しや衣類を提供する「運帯ひろば」が開かれた。


 「大みそかにこそ開いて、希望ある新年を迎えてもらおう」と京都民医連第二中央病院職員の宮園みさおさん(50)の呼びかけで、左京区の社会保障推進協議会(社保協)や医療機関、労組、市民団体でつくる「左京運帯ひろば」の主催で、路上生活者らが足を運びやすい京都市中心部で開かれた。2009年の12月20日に続き2回目のとりくみ。


 ボランティアから寄せられたおにぎりや韓国風スープをご飯にかけた「肉スープ丼」を振る舞ったほか、鴨川にかかる橋を巡り、橋の下に寝泊まりする人々に支援物資を配った。しんぶん赤旗(1/1)22面より


 宿泊用のテントは出なかったようだが、大晦日の31日の一日だけでも、温かい炊き出しをふるまうのは、路上生活者にとっては大きい。


 「あーっ、心も体もぬくもるわぁ」と話し、どんぶりを食べた高齢者(68)は、今は旅館の掃除の仕事をしながらアパートに暮らしている。生活がぎりぎりなので、一食の食事代まで切り詰めるために炊き出しまで来たというが、なにより親切なボランティアの開催する大晦日の炊き出しには、単に食事を与えるといったような単純な意味ばかりでなく、心のぬくもりを得て、はげまされるといった意味のほうが大きいような気がする。


 宿泊場所は提供できなくても、橋の下に寝泊まりする人々に支援物資を配り、できることをやるという姿勢も助ける考えの基本になっていると思う。


 規則に沿ったこと以外はしないと門前払いする役人の機械のような冷たい対応に比べれば、自主的なボランティアの活動のなんと気の効いたことだろう。


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帰ってきたウーツー(CDレビューア)-しょうごからろくじまで


今年は民間の「年越しSOS電話相談」になたよ。政府やお役人は正月を満喫中=しんぶん赤旗(1/1)22面


生活困窮者に電話相談=宿泊費支援、3日まで―「派遣村」湯浅氏


2008年末に東京・日比谷公園にできた「年越し派遣村」の村長で、内閣府参与の湯浅誠氏は31日、失業で住まいを失うなどした生活困窮者を対象に「年越しSOS電話相談」を実施すると発表した。期間は同日から1月3日まで。正午から午後6時まで携帯電話3回線で対応し、宿泊費や食費を提供する。


 政府は年末緊急職業相談を12月29、30の両日、11都道府県のハローワーク19カ所で実施。職業紹介のほか、自治体と連携して生活困窮者への住宅情報の提供などを行い、2日間で計6200人余りが訪れた。ただ、国が助成して東京都が09年末に設けた「公設派遣村」は設けない。


 電話相談はこれを補うのが狙いで、湯浅氏は政府の立場ではなく、民間ボランティアとして有志とともに支援に当たる。菅直人首相には30日に電話で報告し、首相は「ありがとう。必要なことがあれば言ってほしい」と述べたという。


 支援対象は原則として東京都居住者。それ以外の人から相談があれば、地元のNPOなどを紹介する。電話番号は080(5917)0996~0998。時事ドットコム( 2010年12月31日 14時03分)


 31日、元祖派遣村の元村長、湯浅誠氏が、政府の立場としてでなく、民間ボランティアとして有志とともに、失業で住まいを失うなどした生活困窮者を対象に「年越しSOS電話相談」を実施すると発表した。期間は同日から1月3日まで。正午から午後6時まで携帯電話3回線で対応し、宿泊費や食費を提供する。


 湯浅氏は菅直人首相には30日に電話で報告したら、首相は「ありがとう。必要なことがあれば言ってほしい」と述べたという。


 菅直人の生活困窮者に対する危機性のなさは、悪性の天然記念物に匹敵する。全国のハローワークに年末年始対応の宿直(しゅくちょく)を配し、年末年始の休みを交替で取らせるようにして対応させていたら、各地の公園で生活困窮者がテントを張って炊き出しするような事態は少しでも少なくできただろうし、今でも困って野宿しているような事態は防げたかもしれない。


 29、30日両日のワンストップサービス対応のハローワークでは、周知が徹底してなかったので、民間ボランティアが両日に駅前などでテントを張って、ビラを配ることを訴え、ハローワークに行くよう勧めたおかげで、毎日、東京新聞、しんぶん赤旗などが大きくとりあげ、30日のハローワークでは大勢が詰めかけ、計約6200人が相談に訪れた(産経ニュース)という。


 ハローワークが待っているだけで、進んで困窮者を誘導して対応したとは思えない。細川厚労相も結局、進んで菅総理に対応を訴えなかった怠慢は重い。


 とにかく、菅総理も細川大臣も元旦から、湯浅氏などの民間ボランティアの声を聞き、凍死者などが出ないように、すみやかに支援にあたってもらいたいものだ。


困っているひとは、せっかくなので、電話番号は080(5917)0996~0998に連絡してお世話になりましょう。ひとの命がかかっていることなので、くれぐれもいたずら電話はやめましょう。


追記:1/1 16:10

①相談の携帯電話番号:080(5917)0996~09 3回線

②相談時間は正午~午後6時)

③支援の内容は、4日朝までの宿泊費・食費を支給する。

④支給窓口に来所不可能な人には、適宜対応する。
⑤原則として東京都内のみですが、地方にいる場合でも各地で支援を行っているNPOを紹介するなどの対応も考えている。
以上、しんぶん赤旗(1/1)22面よりまとめ


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追記:1/3 未明


村野瀬理奈の秘書課広報室ブログさんで、湯浅さんのコメントが記してありました。

http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2203.html

を観てください。

炊き出しで越冬活動 名古屋の公園でホームレス支援団体


 名古屋市の日雇い労働者やホームレスの支援団体でつくる「名古屋越冬実行委員会」は、来年1月4日朝まで、名古屋市中村区の西柳公園で炊き出しなどの越冬活動を行っている。


 同実行委員会では毎夕、同公園で炊き出しのほか、生活や健康についての相談も行う。また、31日、1月3日の午前10時半から、散髪サービスも実施する予定だ。読売オンライン愛知版(2010年12月31日 読売新聞)


 あけましておめでとございます。年末年始、役所は困っているひとを助けてくれませんでしたが、支援団体の方たちが炊き出しや宿泊テントの用意をしてくれるところがあります。なんとかたどりつきましょう。



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帰ってきたウーツー(CDレビューア)-ちょとぬるかたなぁ(;^_^A

 今年はインスタントじゃないの


 大晦日、幸いにも第九の演奏会をテレビが放送したので、リリングとN響、国立音大合唱団の演奏を観て、年の瀬に心残りをなくすことができた。


 演奏会を観終えたあと、紅白を観ながら、今年は年越しそばを生めんを茹でて、市販のめんつゆをお湯で薄めておわんにそそぎ、昨日、半額で買ってきたかきあげをのっけてレンジで少し暖めて、紅白を観ながら食べた。


ちょうど、植村花菜がフォークギターを持ちながら、ゆったりとした素朴な口調で「トイレの神様」を唄っていたとき、


 「(おばあちゃんと)買い物に出かけた時には、
  ふたりで鴨なんばん食べた。
  新喜劇録画しそこねたおばあちゃんを、
  泣いて責めたりもした~♪」


って、唄っていたときに、
そばをすすりながら、目の中に涙がたまってきて、
今年、亡くなった母のことを考え始めた。


そして、
 「どうしてだろう、ひとはひとを傷つけ、
  大切なものをなくしてくぅ。
  いつも味方をしてくれたおばあちゃんを残して・・・」


って唄うくだりになって、目のなかにたまっていた涙が、
左の目じりから流れ落ちた。


 テレビカメラが切り替わって、
審査員席に座っていた仲間由紀絵の顔を映したら、
彼女の目の中が潤んでいるのを観て、
勘違いして?感動したのは、ぼくだけじゃないと分かって安心した。


 今年は母がいない大晦日だけど、
年越しそばを作って、紅白を観ながら食べて、
よかったな、と思た。


 なんとなく辛い年越しになると思たけど、
そんなに悪くなかたかも...


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独居高齢者におせち料理の宅配


 独り暮らしのお年寄りによい新年を迎えてもらおうと、高齢者向けに食事を届けるサービスを行っている東京のNPOがおせち料理の宅配をしました。


 おせちの宅配をしたのは、東京・稲城市で高齢者向けに弁当の配食サービスなどを行っているNPOです。6年前から独り暮らしのお年寄りなどにおせちの宅配を続けていて、ことしもおよそ130食の予約がありました。


 31日は午前中から、エビや紅白のなますなど色とりどりの料理が並んだおせちの準備に追われ、出来上がると各世帯に届けました。夫を亡くしてから独り暮らしを続けているという89歳の深野久さんは、おせちを届けてもらうのがことしで2回目です。


 深野さんは「昔は自分で作りましたが、家族が減って作らなくなりました。とてもきれいなおせちで、うれしいです」と話していました。


 総務省によりますと、独り暮らしの高齢者は平成20年で414万世帯と、25年間で4倍余りに増え、お年寄りの単身化が急速に進んでいます。宅配を行ったNPO「支え会う会みのり」の藤森良子代表は「年末年始はお年寄りが食事に困るというので始めましたが、おせちを食べて昔懐かしい正月気分を味わってもらえたらと思います」と話しています。NHKニュース(12月31日 17時12分)


 おせちの年越しの宅配は業者でもやっていそうなものだが、意外にもNPOの宅配サービスが受けている。NPO「支え会う会みのり」の藤森良子代表は「年末年始はお年寄りが食事に困るというので始めましたが、おせちを食べて昔懐かしい正月気分を味わってもらえたらと思います」ということだ。


 元旦はまだ休むスーパーやお店がある。なかなか遠くまでいけないお年寄りにとっては、大晦日の宅配おせちは食事確保の意味でも大切なのかな。



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