やっぱ、きくっちゃんのエントリーはおもろいね。
多分、あのエントリー書くまで、すげー悩んだんだろうな。俺みたいな勢いでエントリー出来るタイプと正反対だからねぇ。
さて、何だかんだで結成から1年4ヶ月経った夕食ホットですが、そもそも何で最大年齢差が16歳もある3人が出会ったのか知らない人が多いと思います。
折角ブログも始まった事だし、そもそもの言い出しっぺが僕なので、何回かに分けて夕食ホットが出来るまでを振り返ってみたいと思います。
出会い2007年の夏。僕が奥さんにプロポーズをして結納の日取りも決まった頃だったと思う。
メッセンジャーで、結婚式二次会の幹事になったんだけどどうして良いのか分からないから相談にのって欲しいと話しかけれ、内容を聞いてみると、二次会で三線をサプライズで演奏するんだけど、そういうのの段取りが分からなくて困ってるとのこと。
じゃあ、とりあえずその練習に一回顔出すよという流れになり、その練習でもう一人の幹事と会う事になったわけで。
そのもう一人の幹事がきくっちゃんだったのです。
きくっちゃんの僕に対する初対面の印象は、
(なんじゃこいつ!?)
そりゃそうだ。訳の分からん髪の毛ぼさぼさでギター片手にオープンカーで現れたデブが、なれなれしく握手求めてるんだから。
結局、その後何度か練習をし、そもそも結婚する主役と僕も友人だったので、その二次会の演奏に僕も参加したんですわ。というわけで、きくっちゃんと僕の初共演は2007/9/30だったのです。僕のブログに、その当時の写真も載ってる。
けいちゃん&まつも 結婚おめでとう! | 須田英之の独り言。
http://suda.tv/archives/2007/09/post_720.php
僕のブログに来るのも面倒な人用に、まだ出会って日が浅いきくっちゃんとすだっちの2ショット。
いやー、若い。
というわけで、出会って一ヶ月弱。まだまだ二人は仲良しではなく、すだっちはきくっちゃんの作曲の才能にまだ気づく前だった懐かしい日の回顧録でした。
そのに。は、明日の夜にでも書いてみよ。