398(21)冊目読破ひらめき電球
「ラッシュライフ」伊坂幸太郎






<行き詰まっているとおまえが思い込んでいただけだよ。人ってのはみんなそうだな。例えば、砂漠に白線を引いて、その上を一歩も踏み外さないように怯えて歩いているだけなんだ。周りは砂漠だぜ、縦横無尽に歩けるのに、ラインを踏み外したら死んでしまうと勝手に思い込んでいる>






拝金主義者の画商・戸田と
若き画家の志奈子。
新興宗教の信者・河原崎。
風変わりな泥棒の黒澤。
不倫中の精神科医・京子。
失業者・豊田と老いた柴犬。

その他多数の登場人物達の人生が
仙台を舞台にして
複雑に交錯していく。

全てが繋がった時
ジグソーパズルが
完成した時の感動を味わえるような
伊坂幸太郎のデビュー2作目。






伊坂作品は
8割くらい読んでるんですが
実は「ラッシュライフ」
まだ未読だったんです><

「フィッシュストーリー」も未読で
「フィッシュストーリー」の前に!!
と思って読みました☆

いやあ凄いですね!
これがデビュー2作目は凄いです!

本全体が伏線に溢れてて
思わず前の方のページに
戻ってみちゃったりとかしてました。

こんなに多くの登場人物達を
一冊に詰め込むことができるなんて
さすがだなあって
感心しっぱなしでした(^ω^)

やっぱり黒澤さんが
カッコイイです!!キラキラ
泥棒なのに←
伊坂ファンの中でも
人気キャラのようですが
あたしも同感です!笑

老いた柴犬もなかなか
カッコよかったですけどねw←



人の数ほど違う人生があって
あたしたちの人生は案外
全く知らない誰かから
多大な影響を受けているかもしれない。

だけどその影響も含めて
人生は「神様のレシピ」で決まる。

だから結局未来を恐れる必要はない。

きっと大丈夫。
そう思いながら生きていく意外に
方法はないのだ。



そういったことを感じられる
中身の濃い一冊でした。

伏線が綺麗に繋がる感じが
好きなミステリファンは
読んでみて下さい^^













はい!!
お疲れさまです(*^ω^*)

週末も終わっちゃいます´`

サクラは久々に実家に帰って
たっぷり充電してきました☆

この前の金曜日が
本当にひどい1日で
心も体も疲れてしまって
泣きたくて
あたしの日常には「仕事」しかなくて
働くために
生きているような気持ちになって
ああ実家に帰りたい…なんて思って
お母さんと電話してる時
軽い口調で
帰りたくなっちゃったよ~って
言ったら
「帰ってきたらいいじゃん」
なんて言うから
ほんとに実現しちゃいました。

美味しいものをいっぱい食べたり
美容院に行ったり
服を買ったり
BOOK・OFFに行ったり
TSUTAYAまで散歩したり
普通のことをしただけだったけど
ほんとにほんとに癒されて
普通がすごく幸せで
やっぱり家族も地元も大好きだなあ
って感じて帰ってきましたキラキラ

父の日のプレゼントも渡せたし♪
よかったよかった☆

実家が幸せすぎて
秋田に戻りたくないとさえ思いました。
だけどきっとあたしが今
秋田で一人で頑張ることは
あたしにとって
すごく必要なことなんだと思います^^

秋田に来て楽しいことも
いっぱいあって
実家を離れてみて
見えてきたことも
いっぱいあって
そういうことを全部
大切にしていけたらなと
思います(*^ω^*)

明日からの仕事はまだ
ちょっぴり気が重いし
一人暮らしも少し辛くなっています。
(一時的に)

仕事は来週がすごくヘビーで
1日研修があったり
隣の席の先輩が
明日から2週間不在になっちゃうから
仕事が二倍になる上に
仕事を気軽に聞ける相手が
いなかったり
辛いのが容易に想像できます。

だけど、
気負わず楽しくやろう。

そう思ったら
心が軽くなって
頑張れる気がします。







今日本屋さんで
思わず買ってしまった
写真詩集の文庫本の中に

<頑張るんじゃない 楽しむんだ>

って言葉がありました。

(「誰の上にも 青空はある」/HABUより)





いい言葉です。





実家パワーで癒されて
本の言葉に癒されて
あたしは明日からまた
頑張ります\(^o^)/









みなさんもまた一週間
頑張りましょーね☆
どんなことがあっても
楽しめる毎日でありますよーに♪












以上。