Korea Days [1]
5日間の有休をとり、韓国に行ってきました![]()
前後の土日を含むと、9連休![]()
そして、いつも一人旅派の私ですが、今回は母親と一緒。
いままで何不自由なく育ててもらった恩返しにと
数年前から年に1回は一緒に
旅行をしていたのだが、
忙しさと不景気にかまけ、最近はどこにも行っていなかった。
本当は
ドルが安い今のうちに、
かねてからリクエストのあった
ハワイに連れて行きたかったのだが、
何しろ2人分の旅行費を支払う私的には、
そこは貯金との相談が必要なわけで、、、![]()
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円高と言えどもちょっと厳しい選択だった為、
今回はアジア圏内で我慢してもらった。
力不足でゴメンよ
次こそは
ハワイに行こうね![]()
ってことで、気持ちを切り替えて、、、
個人的に、
韓国は今回で5回目。
久しぶりに
成田~仁川経路で出発してみた。
この日の気流は決して良くなかったが、何のトラブルもなく仁川に到着。
안녕하세요(アンニョン ハセヨ)![]()
ターミナルを出てすぐに思ったのが「寒っ
」だった。
日本より寒いとは思っていたが、
何と
最高気温が一桁
とのこと。
これまでは12月~2月にかけての冬に来ることが多く、
「まだそれ程寒くはないだろう」なんて
11月の気温を侮っていた自分をしばし反省。
さっさとKALリムジンバスに乗り換えソウル市内へ移動した。
5Bの乗降場で6015番のバス停から運行しているこのバスは、
料金10,000KRWで、空港内でチケットを購入しても現金でもOK![]()
そして、1時間数十分程で目的地に到着し、宿泊HOTELにチェックイン。
既に
時計は18時を周っている為、
今日はとりあえず
ご飯を食べに行こう
と
母と2人地下鉄の駅に向かう。
移動の際、タクシーを利用する日本人が多い中、
私はバス&電車を好んで利用する。
もともと、出かけた土地のものを利用するのが好きなのだが、
韓国の地下鉄は、とっても
分かり易いし、
仕事で来た時は否応なしにタクシーなので、
せめて個人で来た時くらいは色々TRYしてみたい。
また、電車は色々な人間観察
も出来るので楽しい![]()
例えば、乗り換え口を探していると
ニコリともしない様なおじさんが声をかけてきてくれて、
ちゃんと案内した方へ歩いているかどうか、
姿が見えなくなるまで
見守っていてくれたり、
立っている正面の席が空いたから座ろうと思ったら
おばちゃんが
私を押しのけて座ってしまったり。
人って本当に色々なんだなぁ、、、と実感。
でも、これって韓国人に限った話じゃないけどね。
ちなみに、地下鉄にはT-moneyカード(交通カード)が便利![]()
これは駅の自販機で購入し、
その後、同じ機械で好きな金額をチャージする。
日本でいうパスネットのようなものだ。
ただし、購入場所(コンビニ or 駅)によって絵柄や値段が異なる。
HOTELの近くのFamilymartでは、
ミッキーマウスの絵柄が4,000KRWだった。
画像のカードは明洞駅で購入し、3,000KRW。
あと、ストラップ付の小さいものだと、5,000KRW
という具合なので、目的に合わせて選ぶといいかも![]()
また、カードを利用すると少し乗車賃が割引になる。
もちろん、その都度行き先に合わせて
1回用交通カードを購入することも出来る。
あと、このカードの払い戻しはコンビニで行なうのだが、
残高が20,000KRW以上ないと駄目で、手数料が
5,000KRWかかる為、
何度か行くなら、そのまま持っているなり、
知り合いに韓国へ行く方がいたら、プレゼントするのがGOOD![]()
わからなかったら、どの地下鉄にも
白いウインドブレーカーを着ている方々が常時居て、
様々な質問を受付けてくれる。
みなさんとても
親切なので、困った時には是非どうぞ![]()
ご飯の話に戻ろう。
何を食べに行こうか
とても迷ったが、
母も私もチヂミが
好きなので、
孔徳(コンドク)駅にある
「元祖マポ・ハルモニ・ピンデットッ」に決定![]()
チヂミの有名なお店だ。
チヂミ横丁に到着し、お店で食べようと思ったのだが、
なんと
満席
仕方がないから、持ち帰ることにした![]()
20種類ほど並ぶ色々なチヂミの中から、
好みのものを専用のかごにとって会計をしてもらう。
どれも本当に美味しそうで迷ったが、オススメは「長ネギ」。
これ、バカうま![]()
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そして、売り子のオバちゃんたちがとても人なつっこく、
会計を待っている間、右からも左からもしきりに話しかけてくる![]()
もちろん、韓国語で、、、。
寒いだろうからと、おでんのだし汁を
紙コップに入れて、母と私に飲ませてくれたり、
本当に明るく陽気なみなさんに
心まで温まるようだった。
余談ですが、韓国のおでんは具が1種類しかない![]()
さつまあげとつみれの中間みたいな感じ![]()
でも、これが練り物好きな人なら意外と
ハマる。
真冬に屋台で食べるおでんは、本当に
최고(チェゴ)なわけです。
そういえば、以前コンビニでおでんを購入した際、
ひとつだけ大根が入っていたのでカップに入れてレジに出したところ、
店員さんが困惑していたので
どうしたのかと尋ねたところ
「(韓国では)大根はおでんのダシなので食べません
」と
キッパリ言われたことがある![]()
つまり、商品ではなかったってこと、、、
美味しいのにねっ![]()
満員電車
今日はとっても良い天気
しかし、昨日降った雨に置き傘で対応したため
傘を持って出社した。さて、毎朝利用する井の頭線は、常に満員。
すっかり秋、、、いや、冬
汗をかくほど蒸し暑い。
そして、心に余裕がない人が多い。
女性の意地悪さは多々ドラマ化されているのだが、
男性でもひじで周りの人を押していたり、、、
同じ日本人として情けなくなる。
海外旅行をしていても、こんな人は滅多に目にすることはない。
こちらからアクションしなくても
「May I help you?」と言ってくれる方が
とても多い。自分が日本人だから、その内側を知っている故に
本気で日本人が
そして、電車を降りた時にこうなっていた
ひっかかった覚えはないのに、なぜ
再会
パティスリー1904ディズヌフソンキャトルの
ブールドネージュ![]()
昨日、大好きな方から頂きました
これを頂いた方とは、約10年ぶりの再会![]()
いったい、今年はこれで何件目になるなのだろう![]()
またしてもご無沙汰さんとの再会ということで、
きっと、私の今年のテーマは
「再会」なんじゃないかしら
なんて思う。
しかも、今回はご両親も兄弟も従兄も
みなさんお会いして知っている方なので、
話していると、なんだか親戚みたいな感覚になる
18時に待ち合わせをして
神泉~中目黒でご飯やお茶をしながら
昔話で盛り上がり、気が付いたら
既に日付が変わってた![]()
以前と全く変わらない彼女は、
自分のことを我儘だとか、周囲から怖がられるとか言うけれど、
本当に我儘な人は自分で我儘だとは言わないよ。
それに、アメリカンスクールに通っていたので
自分の意見をハッキリ言えるため
そういうタイプはたいていの女子から煙たがられるわけで。
そこを怖いと言われるのだろう。
無理をして羊の群れに混ざる必要はない![]()
そんな考えの私とは共通の意見も多く
一緒にいてとても
安心出来る
大切な存在のひとりだなぁと、改めて再会に感謝
そういえば、、、
各校舎をまわって展示物を見ていると、
ところどころに(自称)ロベルトからのメッセージを発見![]()
言わずとも、学生がいたずらで貼ったメッセージなのだが、
こーいう
遊び心がうちの学校っぽくて好き![]()
美大ってそもそも沢山あるわけじゃないが、
学校選びの最大の決め手は
私の場合、学祭だった。
中でも、芸大とムサ美の学祭が飛びぬけて楽しく
展示物のクオリティやセンスも加味して、
自分が参加するならこの学校だ
と思った。
ひとりで見学していても少しも苦じゃない。
それどころか、興味をひかれるものが目白押しで
時間が足りないくらいに楽しかった![]()
こーいう時は、とにかく楽しむこと![]()
そういえば芸大では、石岡瑛子さんの講義に出席して
ずーずーしくもサインをもらったなぁ、、、
芸大も受験したかったのだが、
色々あって、願書の提出が出来なかった![]()
だが、ムサ美には、早々に合格したのでそのまま迷わず入学した。
これもいわゆる「縁」というヤツなのだろう。
入学後、当然のごとく想像以上の
素敵なキャンパスライフが私を待っていた。
通学中には、本当にたくさんのことを教わった。
特に、たいていの場合、セーブしちゃうのは自分自身であって、
何かを表現するのに最も不必要なものは
「規制」なのだという概念は、
今でも私の人生の糧
となっている。
私は、自由奔放なこの学校が、本当に大好きだ![]()
学祭
天気が良くないので迷ったが、母校の学祭に行った。
よく考えたら、母校を訪ねるのは卒業して以来になる![]()
我ながら、なんて卒業生だ ((>д<))
だからこそ、思い立ったら
その時に行かなきゃ
でしょ![]()
さて、18才にして初めて
一人暮らしにチャレンジした小平の
駅前周辺はどんな風に変わっているのだろう![]()
駅から歩いてちゃんと学校へ辿り着けるだろうか![]()
なんて、あれこれ考えながら、
ドキドキ
で向かったのだが、
あんまり変わってなぁ~い![]()
駅前のコンビニ、
八百屋さん、
郵便局、、、
時間の経過は感じるものの
記憶の中のそれと同じだった![]()
上水沿いの
木立の道も
相変わらず心が癒される![]()
これだけでも来て良かった
と感じつつ、
迷うことなく母校に到着![]()
つい先日まで通っていたような錯覚を
覚えるくらいの親近感がドバッと湧く。
やっぱり、この学校、体質に合うな
と痛感。
正面入り口では、こんなにゃんこが出迎えてくれた![]()
この仔は多分、学生が作ったのだろう。
そういえば在学中、「ムサシ」と呼ばれる学校のヌシ的
猫がいて
学食の残り物などをもらっていたなぁ、、、
とにかく、学内のあちこちに猫がいたので
他校から「ネコ美(ビ)」とも言われていたほどだ。
だから、学祭のモチーフにもこんな感じでにゃんこが登場する。
視デをメインに展示作品を見て周ろうと思ったのだが、
私の校舎だった7号館と10号館を懐かしんでいる間に
辺りはスッカリ暗くなり
五美展は見れたものの
甲田先生の展示やファッションショーを見逃しちゃった![]()
更に、残りの時間で頑張って校舎を巡ったが、
すっごく期待をして来ちゃったので
なんとなく作品のパワーが物足りない![]()
自分が大人になったからなのか![]()
時代の変化なのか![]()
展示する側だったからなのか
はわからないが、
在学中の学祭は、確かにはちゃめちゃだったけど、
そのはちゃめちゃに教授も笑顔でのっかってくれて、
もっともっと楽しく
もっともっと派手
だった。
しかし、帰り際、私の背後で
「ムサ美すげ~っ
」という男子学生の声が聞こえ、
まだまだ、こんなもんじゃないんだぞ
という気持ちと
嬉しさと誇り
の入り交ざった複雑な気持ちで岐路に着いた。
