…というわけで、久しぶりに更新したブログの続きを書きます☺️
ムスメ4歳がやっとお喋りを始めた頃、ベタちゃんと言ってるつもりで『れたちゃん』と呼んでました。昨日書いた、そのれたちゃんが住んでる小さい水槽に比べたら大きいんですが、45センチ×30センチです。ただし深さが40センチあるので、水量は割と多くて気に入ってます🥰
ラスボラ・エスペイの皆さんはお元気で、群泳しながら上がったり下がったり楽しそうに泳いでます。うちの奥さんは、オレンジと黒の色合いが好きではないらしく、ラスボスとかオートバックスとか呼んで、可愛くないと言ってます😝
コリドラス・ステルバイたちは、砂場を手入れしないで汚いままにしてたら一時ヒゲが溶けちゃって😱
サイアミーズ ・フライングフォックスは2匹健在ですが、最近あんまりコケ食べてくれません。まぁチョットは食べてるみたいだけど…
コリ達と一緒になって、沈んだ残りエサをたべてることが多いです😅
オトシンクルスは、時々チラッと姿を見かけるだけだったので、もう1匹しか生き残ってないのかと思ってたら3匹生きてました。奥のガラスに2匹、その左に流木に1匹吸い付いてます😚
オトシンたちはガラスに生えたコケをかじってる訳だけど、部屋から見える側のガラスは掃除しちゃうから、水草の裏側で掃除の行き届かない方にばかり居るってわけですね、水草を剪定したから見えた、と😁
この水槽を立ち上げた頃から同居していたアフリカンランプアイと、ゴールデンハニードワーフグラミーは、1匹、また1匹と徐々にお亡くなりになって、今はもう居ません😢
レッドチェリー・シュリンプは、コレでもかってぐらい増えまくってます。どのぐらい居るのかなーと思って数えてみたが、100ぐらいでめんどくさくなってやめました😝
同居のおサカナちゃんが亡くなってしまった時に、このエビたちがワラワラと群がって、あっという間にホネだけにしちゃうの💀
水草の裏とかの見えない所で亡くなっても、死骸が腐って水質を悪化させる前に分解してしまうので、ある意味で助かってます。さっき、亡くなったサカナのこと書いたけど、実際には死骸を見てない子も多いんです。あれっ?いつの間にか減ってる…って😧
中にはウッカリ飛び出しちゃって、水槽の裏で煮干しみたいになってた子も居ましたが…😝
ゴールデンウィークも、まだまだコロナウィルスの影響で出かけられませんからね。この機会に水槽の大掃除や水草の植え替えとか、普段やれないことやってみようかな😌




