ごきげんよう。
uguisu人形です。
前記事ではたくさんありがとう。
みんなの愛をひしひし感じたわ・・・・
今治ではこうやって
大事にされて過ごしたんだけど
直前のある夕方に
こんなやりとりがあって
こんな幸せになることも知らずに
行けない悲しさで
uguisuは1人泣きました・・・・・
そして、
この時あることを決めました。
平日の今治に行けないなら・・・
週末の松本へ行こう。
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今年の1月。
ムロマメ舎の展示会が終わった直後
この人から連絡がきました。
tkさん。
クラフトイベントに出展という
考えてもいなかった選択肢を
ここでもらいました。
クラフトイベント「にわのわ」。
調べてみると千葉佐倉である
アート&クラフトフェア。
12年目になる定着したイベントです。
締め切りも近く
そもそも審査が厳しく
出店している作家さんが素敵。
すぐにりーさんに連絡をして
無理と思うより先に
どうしたらいいか?考えました。
結局先送りにしたんだけど、
「Corvus」も始動しようとしてて
「YAMANEKO」も
今後の活動の参考にしたくて
それ以来いろいろ
アンテナを張るようになりました。
そして
夕食の時間に突然言いました。
「今週末、
松本クラフトフェアに行きたいんだけど・・・」
「え?長野?いいよ。
釣りしに行きたい。」・・・と主人。
「え?長野?行く!
私「推し」に会いに水野美術館へ行く」・・・と娘。
ノリの良すぎる人たちです。
大好きになりました。家族だけど。
「りーさん、
私家族で松本クラフトフェアに行きます。」
「リョウカイっす。
ヨメさん連れていきます」
更に上をいくノリの良さです。
主人は車で長野の川へ。
娘は新幹線でひと足先に長野駅へ。
私は・・・・
特急あずさに乗ってGO!
・・・と思ったら直前過ぎて
早朝の座席チケットが取れない!!
初対面のりー奥さまを
思いっきり待たせました。
松本クラフトフェアは2度目ですが
行った目的が違って
目線が違ったので
新鮮だったし
勉強になりました。
作品はもちろん
作品の見せ方
ラインナップ
みんな素敵。
ナンパ目線だし。
©りー
いちから箱をつくる作家さんは
すごく素敵で
©りー
カメラ置いて
がっつり話を聞きました
レザーでぬいぐるみを作る
この作家さんは
一目ぼれ。
この先どうなっていくかわからないけど
YAMANEKO三人三様。
いろんなモノに
いろいろな人に
たくさんの場所に刺激されていって
何か形にするものができるかも。
全国のどこかへ
遠征する日がくるかも・・・・。