閲覧ありがとうございます
今日は老健施設へボランティアに行ってきました
施設のイベント、バイキングの日で利用者さんに付き添って食事をとったり誘導したりという内容で、ボランティア後はバイキングで残ったご飯をいただきました
利用者さんの何人かは病棟で見たことある患者さんが何人かちらほら。。
回復して施設に移ったのか!と納得しました。元気そうでなによりです
このボランティアは去年から行っていて今回で4回目になりましたが、役割をちゃんと果たせるか、誘導できるか、利用者さんに不快な思いをさせないか毎回不安です。
今回も無事予定時間よりも早く終了することができ、利用者さんの喜んでる姿とか、ニコニコした顔をたくさん見ることが出来ました
施設のスタッフの方は気さくで優しくて、みんなこんなふうだったらお互いいい関係でいられるのになあとつくづく思います。
指導するのは指導される側が指導者のことを受け入れられてから心を開き耳を傾けるようになると思うんです。
指導者は相手の力や可能性を認めることが第1優先されると思います。その中で相手を馬鹿にしたり軽蔑したりするような言動が交じることは教育とは言えないと思うんです。
こちらだって目指す相手として尊敬したいのですが、さすがに無視したり睨みつけられたり馬鹿にされたような、"やらされてる感"のある態度を取られると、指導されたいとは思えないのです。
いくら指導とはいえ、そんな看護師にはなりたくないと思うし、そんな看護師がいることが悲しくなるのです
まあ優しさだけがその人のためになるとは限りませんが。。。
話がそれてしまいました!
今日も素敵な経験をさせてもらえて良かったです!
明日は在宅のテストだ!来週は実習!
今のうちに睡眠とっておこうっと笑
では