おいしい給食Road toイカメシ

時は80年代。ある中学校で、給食マニアの教師と生徒が、静かな「闘い」を続けていた。それは、どちらが給食を「おいしく食べるか」。その飽くなき給食道を描き続けてきた食ドラの金字塔「おいしい給食」。

23年10月期にシリーズ第3弾ドラマ「おいしい給食 season3」放送。 

ドラマ3シーズン、劇場用映画2本と作品を重ねるごとに熱烈なファンを増やし続けた話題沸騰中の食ドラが、再びスクリーンに帰ってくる。

コメディと云っても良いような映画ですが

給食をこよなく愛する中学教師、甘利田幸男。

自由奔放な発想で独自の給食道を歩む生徒、粒來ケン。

平成に突入しても二人の闘いは続く。

天上天下唯我独尊・ブレない男、甘利田幸男を演じるのは、言わずと知れた主演・市原隼人。

甘利田が教育係を務める女教師に大原優乃。

甘利田を完膚なきまでに打ちのめす食のライバル生徒を演じるのは田澤泰粋。

他に栄信、いとうまい子、六平直政、高畑淳子、小堺一機らお馴染みのレギュラー陣が勢揃いするほか新たに石黒賢が参戦!

初日限定シールを頂きました。

 

こんな先生は絶対にいませんが、この先生は給食が主食の様な食生活がかなり乱れています。

性格もかなり難しい。

でも何故か給食には異常な愛情があります。

しかし憎めない甘利田先生。

このシリーズはまだまだ続きそうな気配。

 

今回この映画を見たらやはりコレを食べたくなりますよね。

北海道から取り寄せました。

 

からかい上手の高木さん 

アニメ版も話題を集めた山本崇一朗の人気コミック「からかい上手の高木さん」を、「愛がなんだ」

「街の上で」の今泉力哉監督のメガホンで実写映画化。

テレビ版は

西片(黒川想矢)は映画「怪物」 麦野湊 役

高木さん(月島琉衣)は『Seventeen』の専属モデル・俳優

とある島の中学校。隣の席になった女の子・高木さんにいつもからかわれている男の子・西片は、どうにかしてからかい返そうとさまざまな策を練るも、彼女に見破られて失敗ばかりしていた。

そんな2人の関係はずっと続くと思っていたが、高木さんがある理由から引っ越すことになり、心に秘めた互いへの思いを伝えることなく2人は離ればなれになってしまう。


それから10年が過ぎたある日、母校で体育教師として奮闘する西片の前に、高木さんが教育実習生として現れる。

原作から10年後の設定で、大人になった高木さんと西片の新たな時間を描く。

「そして、バトンは渡された」の永野芽郁が高木さん役、「交換ウソ日記」の高橋文哉が西片役で初共演を果たし、原作コミックでは空白の時間にあたる2人の10年後の再会を描く。

 

2024年製作/119分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2024年5月31日

テレビ版も何気ない演技力が凄い二人。
普通過ぎるくらい普通の演技。
月島琉衣さんもこれからブレイクしそうですね。

バレンタインでチョコを貰えなかった西方に 

高木さんが「こっちは義理チョコだょ」

私はテレビのドラマしか知らないので、10年後の映画がどうなるのか楽しみです。

何でもない会話なんですけれどね。

心が洗われるんです。

転校するのを知らなかった西方に、田辺先生から素敵なアドバイス

約束していた第二ボタン

 

 

深夜ドラマが好きなので見てみました。

漫画は全く知りません。

毎回の30分、殆ど2人だけの会話。両親や友達や先生もあまり出て来ません。

しかし、その会話が可愛らしい。

最後の別れから映画は始まります。

 

中継初日舞台あいさつもしっかりと見てきました。

内容は書きませんが、幸せな時間でしたね。

 

でも私は中学生の頃の二人がいいかな。