帰国後の食事

最後の回はこれを聴きながら楽しんで下さい。

やはり外国帰りに欲するのはお寿司  

ほやの塩辛

そして思い出の追加

モネの家

亀戸天神の太鼓橋を描いた歌川広重の浮世絵から作った橋
池の様に見えますが、実は川なんです。

昔は今より太鼓橋みたいですね。

ルーアン

ジャンヌ・ダルク

本当の顔は分からないみたいですが。

ここではフランスに何十年も住むルーアン愛の強い日本人女性が説明してくれました。

ここで処刑されました。

ジャンヌ・ダルク教会内部

教会の前のマルシェ

マルシェなのにこのチーズの量です。
やはりフランス。フロマージュは欠かせません。
ショーケースの上の3種が自慢のチーズ。
イワシはオイルサーディンですね。
このノルマンディの舌平目を食べたかったな
舌平目のムニエル
海老・蟹・牡蠣 これもたまりません。
ここでもお肉は沢山種類があります。

キッシュなども美味しそう。

フランスは食も確かに大事です。

ルーアン大聖堂

ルーアン大聖堂は迫力がありました。

この町に若き遠藤周作が暫く住んでいたんですよね

モン・サン・ミシェル

モン・サン・ミシェルの模型

モン・サン・ミシェル 世界遺産

コチラは英語が話せるフランス人男性に説明して貰いました。

シャルトル大聖堂

最後の晩餐
ステンドグラスは聖書の物語が描かれています。
フランスに何十年も住む男性が説明してくれました
各星座 てんびん座
ふたご座

シャルトル大聖堂

世界遺産のステンドグラスの色は流石です。

ベルサイユ宮殿

ベルサイユのばらに憧れてこの地に来た日本の女性陣は、さぞかし多かったのでしょうね。

時間が早すぎてお土産屋も見られなくて残念でした。

コチラはパリに長く住む日本人女性に説明してもらいました。

ルーブル美術館

ルーブル美術館は大混雑で大変疲れます。

昇らなくても、外から眺めるのが一番かも。

シャンパンフラッシュ

夜になるとエッフェル塔はライトアップされて黄金色に輝くんですが、さらに1時間に1回だけキラキラ光る時間帯があるんです。

日没後の毎時0分から5分間だけ

エッフェル塔がキラキラ光るシャンパンフラッシュは1時間に1回

夕食後、ホテルに戻るバスの中で偶然にも写せました。貴重な一枚です。

カミーユ・ピサロ『Woman with Green Scarf』
ジュール・ルフェーブル『The truth 真理の擬人化』 
 

犬のフンに気を付けながらパリは美術館巡りが一番楽しいかも。

ここまでフランスのブログを見て頂き、ありがとうございます。

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