スーパーの福井県祭
福井と言えば、越前蕎麦を買ってみました。
辛味大根もあります。
もの凄い太麺
でも美味しいです。コレもアリかな。
東京では手に入らない蕎麦なので珍しく思います。
魚屋の毛蟹 1800円
生きた毛蟹が売っていました。
とても安い。東北産です。
動いています。
ネットで茹で方を調べて。
完璧ですね。綺麗に真っ赤になりました。
早速剥きます。
コレが大変ですが頑張ります。
妻は食べる人です。
蟹味噌がたっぷりと入っています。
コレが最高で楽しみですね。
脚の身
甲羅の身
蕪の糠漬け
天然寒鰤 580円
脂の乗りが天然モノはサッパリしています。
レタスとキノコのオイスターソース炒め
ご馳走様でした。
満足、満足。
次回は落語会の報告です。
落語好きな❤️貴重な方はお楽しみにして下さい。
『小さな恋のメロディ』②
その後の2人の俳優は
マーク・レスター(Mark Lester、1958年7月11日 - )65歳
『小さな恋のメロディ』以降、1973年には日本映画『卒業旅行』に主演した。18歳になって、自身が稼いだ資産でベルグレイヴィアに家を買い、フェラーリに乗り、また薬物にも手を出したりした。
しかし、それ以降は自身の成長と共に人気は下降し、1977年の『王子と乞食』を最後に出演依頼は途絶え、本人もその事を自覚し、19歳の時に俳優を辞めた。
20歳の時に空手の黒帯を取得し、怪我について関心を持ったことが、後の整骨師になるきっかけになった。28歳の時に、化学と生物学でAレベルを取得した。
父が経営するレストランで働き保育園に勤めた後、英国整骨師学校 (en) を経て整骨師(オステオパス, Osteopath)の資格を取得し、1993年にチェルトナムで「Carlton Clinic」という鍼治療も行う整骨院を開いている。
トレイシー・ハイド(Tracy Hyde、1959年5月16日 - )64歳
8歳からバレエを習い、キッズモデルとして雑誌に載っていた。それが映画監督であり脚本家のアンドリュー・バーキン(ジェーン・バーキンの兄)の目にとまり、オーディションを受けるように勧められる。そしてトレイシーは見事『小さな恋のメロディ』のメロディ役を射止めることとなった。
その後、イギリスでBBCなどのいくつかのTVシリーズに出演。
日本でも1972年に沖雅也を相手役にした映画が企画された。しかし勉強を続けることを望み、女優業を休業。秘書養成学校を卒業したあと法律事務所で秘書として働いていた。その間も日本からの声援は衰えることはなく、カレンダーが発売されたり、「ロードショー (Roadshow)」誌の「お気に入り女優」にランクインしていた。
1977年には同誌の招聘で来日もしている。
1980年代に再び女優として復帰し、いくつかの映画やテレビに出演したりした。1982年の映画『アリス (Alice)』ではジャック・ワイルドと再び共演した。1988年の英テレビ番組『ザ・ビル (The Bill)』あたりまで出演していたが、その後女優を辞めた。